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さわやか
まああのTwitterの人は流石にやばいと思うけど、、
でも制度として「保育園入れなければ2年まで延長可能」「2人目が産まれることで連続育休可能」「復職予定であれば手当がもらえる（そのまま退職しても返還不要）」ってことはそこまで国が認めてるってことだと思うんだよなあ。
そもそも会社はお金を負担してないし、1年育休取る人がいれば補填する場合がほとんどだろうし、その後復職しなくてもまわるというか、いざ復帰の話の時にやっぱり辞めますならそこまで迷惑かけないんじゃない？という気がする
むしろ戻ってこられてもどこに戻す？的なケースの話を会社からされたら、同じ仕事内容で復職できないなら辞めますって言ってもいいよねって思うけどなあ
あとは保育園点数足りない問題あるんだよ、、、
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コメント
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キリ
回答数 2>>
ミネラルウォーターでは金がかかるしな〜と
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乱歩
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フォフォ元フォビ
中毒=toxicity/poisoning
「毒に中（あた）る」の意味であり、生体に対して毒性を持つ物質が許容量を超えて体内に取り込まれることにより、生体の正常な機能が阻害されることである。
=食中毒、水銀中毒などがこれにあたる。
依存症=addiction/dependence
身体的依存を伴うもしくは伴わない、薬物や化学物質の反復的使用である。行動的依存、身体的依存、心理的依存は物質関連障害の特徴である。
日本語ではアルコール中毒、薬物中毒のように、中毒と呼ばれることも多いが、現在医学用語として使われる物質の毒性に対する急性中毒、慢性中毒（Intoxication）は、依存症とは異なる。たとえば腐った魚による食中毒は、まず依存症にはならないであろう。自ら進んで腐った魚を繰り返し食するようにはならないからである。
化学物質過敏症発症してる人は急性もしくは慢性的な暴露により解毒が追いつかず、毒にあたっている状態。
柔軟剤や洗剤の香料ジャンキーは、化学物質に脳をハイジャックされてる依存症患者。
オーバーラップはあるが似て非なるもので、どちらもかなりヤバい。
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かがみ🐟
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mirin
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臼井優
毎日新聞定の手続き例も提案した。
不登校の児童生徒が自宅にいながらタブレット端末などで学習した場合、保護者と学校の連携や訪問による対面指導の実施などを条件に校長が出席と認定できる。2005年に始まった制度で、「ネット出席」と呼ばれる。
要望書を提出したのは、AI教材を手がける「すららネット」（東京）と不登校ジャーナリストの石井しこうさん。ネット出席の周知・認定状況に関する実態調査の実施や、制度を知ってもらうための通知の発出、出席認定の基準や保護者からの申請手続き書類の例示などを求めた。
学校がネット出席を認めるためのガイドラインの案も添付。要望後に記者会見したすららネットの佐々木章太・子どもの発達支援室長は「運用にあたっては、教員も悩んでいる。校内教育支援センターなども増えているが、そちらに行けばいいという考えではなく、子どもの状況に合わせて判断してもらいたい」と述べた。
すららネットなどが8～10月に実施した調査では、児童生徒の約6割が制度を知らず、保護者の9割弱は説明を受けたこともなかった。学校の教員からも「制度を知らない」といった声が寄せられているという。【斎藤文太郎】
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t
おま、、
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あーる
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つっき
メンカラとか手持ちのだとイメージ合わないやつあるので、調達します！
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ともの
3
のん 馬
今日は皮膚科ー
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さいと
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えいけ
コーワの読み間違いかと思った…
(^_^;)
#アンナミラクル
トミー
明日も夜勤入り
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ノじ
5
ボン太
自分への電話だとわかってるから出たんですよね。そうですかそうですか。
#朝ドラあんぱん
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冷凰(れ
だったらその正常な判断が出来ない人間を野放しにしている親なり管理者を有罪にしてくれないですかね？？？？
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さわやか 投稿者
いやもちろん個人差？会社差？もあるし、全然働いてないのに結局辞めるんかいとか、後輩へ迷惑とかわかるけどね。 でも会社も1人が育休とって辞めたところで、もう育休取る社員は…とまでは大きい会社ほどならないんじゃないかな！と思います まあ声を大にしてもらい逃げよっしゃーみたいなことをSNSで発信するのはさすがにダメかな…そっと心に秘めておくことが大事[笑う]
さわやか 投稿者
あ、でもあのTwitterの人は別に辞めるって言ってないよね、みんな勝手にそう推測しているだけで[ほっとする]まあ制度の範囲内で取り続けてその上でちゃんと復職するかもしれないならいいんじゃないかな〜