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臼井優
1. 王道:古代ローマから読む
塩野七生の代名詞とも言えるのが、15年の歳月をかけて完結した『ローマ人の物語』です。
ローマ人の物語 (全15巻 / 文庫全43巻):建国から滅亡までを時系列で描いています。第1巻「ローマは一日にして成らず」から順に読むのが基本です。
挫折が心配な場合:物語のハイライトである第4・5巻(文庫版8〜13巻)にあたる「ユリウス・カエサル」のパートから読み始めるファンも多くいます。
2. ルネサンス・地中海世界から読む
ローマ帝国の滅亡後や、ベネツィア・フィレンツェなどの都市国家に興味がある場合の順番です。
三部作から入る:都市を主人公とした『緋色のヴェネツィア』『銀色のフィレンツェ』『黄金のローマ』の3作は、短編的で読みやすく、ルネサンス期の世界観を知るのに最適です。
塩野七生ルネサンス著作集:
『海の都の物語』:ベネツィアの興亡を描く傑作。
『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』:天才的な冷酷さを描いた人物伝。
『わが友マキアヴェッリ』:外交官マキアヴェッリの視点から描くルネサンス。
3. 歴史の連続性をたどる(著者の推奨順)
著者は「ルネサンス(近世)を描いた後、中世、古代と地中海世界の歴史をさかのぼってゆきたい」と述べており、刊行順にたどることで歴史を遡る体験ができます。
『ルネサンスの女たち』(デビュー作)
『海の都の物語』
『ローマ人の物語』
『ローマ亡き後の地中海世界』(完結後の補完的な作品)
まずは、最も評価が高く入門に最適な『ローマ人の物語』の第1巻か、単巻で完結する『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』から手に取るのが良いでしょう。

そのこ


ぐでたま♡
息子たちが散らかしまくりで
家の中は見事にゴミ屋敷状態になっていたꉂ🤣
男子だけにするとやっぱりダメだねꉂ🤣
でも今年5月末に何気に始めたGravity😄
優しい皆と知り合えて凄く救われた日々で
感謝しかない😊
こんな私と仲良くしてくれた皆さん…
あっとゆう間だったけど
2025年絡んでくれてありがとう☺️
2026年の来年とは言わずに…
これから先も末永くヨロシクです😊🎵
楽しいカウントダウンをお過ごし下さい✴️
#シンママ #Koiキャラ
#寝落ち寸前こじらせナマケモノ








サンジェルマン
と言われることがありますが
しっかり私は今仕事中です。


しまも

冬


⛄️しおり☺🍊

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