投稿

きい
また、コロナかな…
マジでそれだけは勘弁して
ただの風邪でお願いします
関連する投稿をみつける
千佳
ポン
クリスマスにインフルだなんて…。
この間はコロナになって今回はインフルで弱すぎだろ

かも🦆

みー(おだんご)

きんぴらごぼぼ


吉田賢太郎
熱が出て、頭がぼーっとして
自分が自分じゃないみたいに、世界が遠く見えるとき。
それは「脳が壊れた」サインじゃない。
それは、あなたの命が**「一番大切な場所」を守っている証拠**なんだ。
1. 熱は「戦っている」音
体温が上がるのは、脳がダメになったからじゃない。
脳にある司令塔が「熱を出して敵を追い出せ!」と
一生懸命、スイッチを押してくれている音。
40℃を超えるような大火事でなければ
脳という精密機械は、そう簡単に溶けたりはしない。
2. ぼーっとするのは「心のカーテン」
世界が霧の中に沈んで、現実感がなくなる「離人感」。
それは、脳があなたにかけた**「魔法の麻酔」**だ。
熱やストレスという「痛み」からあなたを遠ざけるために
脳が一時的にシャットダウンして、カーテンを閉めているだけ。
「今は外の世界を見なくていい、自分の体だけを見て」
そう言って、エネルギーをすべて「治すこと」に回しているんだ。
3. 戻ってくるための約束
自分がいなくなっちゃったような気がしても、大丈夫。
熱が引いて、嵐が去れば
脳はまたゆっくりと、窓を開けてくれる。
無理に「いつもの自分」を探しに行かなくていい。
今はただ、重力に身を任せて、
「あぁ、私の体は今、必死に私を生かそうとしているんだな」
そう信じて、眠りにつけばいい。
まとめ:本質的なメッセージ
熱は「攻撃」ではなく「防御」: 脳が命を守るためにあえて上げている。
離人感は「故障」ではなく「休止」: 脳がオーバーヒートしないよう、意識を遠ざけて守っている。
解決策は「降参」すること: 逆らわずに休むことが、脳にとって一番の薬になる。
もっとみる 
話題の投稿をみつける

ながお

白石八

板ロド
ランナー配置のおかげで通常機に付いてる一般パイロット2人そのまま付いてて1人はビークルに乗せられるので
パイロット「アーバイン!ロングレンジライフルの管制は俺に任せとけ!」
アーバイン「ああ、頼んだぜ、ところで誰だあんた?」
みたいな小芝居ができる

えんま
5歳!!…RT

ツバッ

ゼロロ

結
なんでもいいので話しませんか🙌🏻❤️🔥

あると(月*
あの仇討ちシリアスで有名な忠臣蔵が
コメディとなったお話w
ムロツヨシさん
いいですねぇ、コミカルが似合う♪
オープニングからちょいちょいクスリと
笑わせてくれました笑
もしも吉良上野介が…
そんな設定に思わず「オォ(*˙꒫˙* )」となったり
エンディングに向かうにつれてほろり…
いや実はまぁまぁ私はウルウルしちゃったけど
泣けて笑えて楽しい映画でした!
この映画
女3人グラ友映画鑑賞会と相成りまして♪
いやぁー楽しかった♡
#最近見た映画やドラマ
#赤穂の塩 #ラグビーというスポーツ笑

とちおとめ🍓
昨日の夜から彼氏と会ってきました✨
カラオケしてお泊りして…
やりたいこと全部やって大満足だったけれど
身体がつかれてたみたいで、お昼におうちに
帰ってきたらぐったり…
そのまま少し前までお昼寝して夜ご飯を食べ、
熱を測ってみると微熱37.4で味覚障害ぽい?
明日起きてまだ微熱あるようなら朝一発熱外来で念の為検査をしてから仕事へいこうかと思う🍓

しばに
もっとみる 
関連検索ワード
