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春は必ずやって来る🌸

春は必ずやって来る🌸

なかなかグラを開けず

「申し訳ないです」

グラ友さんじゃない方もたくさんいいねしてくださり本当に感謝しています。
フォローもしていただいて、わからないけど、私もフォローしました。

今は大変忙しく、グラを開けないですし、投稿を見ていないグラ友さんもいるかもしれませんが、一斉メッセージを送る時間もありません。

なんというか、1人の時間を作らないとストレスで苦しくなってしまうのです

そうゆう時ありませんか?

私は、きっとメンタルが弱いのだと思います
なので、1人の時間を作らないとダメなんです

今は体の体調も正直良くありません、なので心も良くないのです。

本当は、グラ友さんにお願いしていた絵を投稿するつもりでしたが、心情がまだ安定しておらず

情けない事ですが、もうしばらく休ませて下さい

そして、この投稿を読んだグラ友さん、グラ友さんではない人も、休める時は休んで下さい。

私は、皆さんが幸せになる事、私も、家族も、友人も、全世界が幸せになる事を心から願っています。

それには「余裕」がないと潰れてしまいます

潰れないような自分になる「時間」を下さい

みなさんの相談にのれる人にならして下さい

私はグラで友達を作りたいと思っています
ご縁で知り合えるのは本当に素敵な事ですよね

大事な大事なグラ友さん、また投稿を読んでくさっている方々、ご縁だと思うので大事にしたいです。

でも、今はお休みさせて下さい本当に「申し訳ないです」

春より
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コメント

ごまとうふℱ🎸

ごまとうふℱ🎸

1 GRAVITY

自分時間派大事です[照れる] マイペースでゆっくり過ごしましよう[星2]

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きむ兄

きむ兄

1 GRAVITY

大丈夫?[泣き笑い]

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トンキチ

トンキチ

1 GRAVITY

無理をなさらず、書きたい時に書くがグラの良いところと思ってますから

返信
た〜

た〜

1 GRAVITY

自分ファーストでゆっくりのんびりね。

返信
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そあ

そあ

今日、欠勤の連絡した時の次長、機嫌悪そうだったなー
仕方ないじゃん、こっちだって体調不良なりたくてなってるわけじゃないんだから。
私だって休みたくなんかなかったよ!!!
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リカ

リカ

もうすぐ新しい年ですね
今年も色々なことがありましたが
こうして穏やかな気持ちで
年の終わりを迎えられることに感謝しています

新しい一年が
無理をせず 自分のペースで
心穏やかに過ごせる年になりますように
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GRAVITY5
紫

まわりの友達は恋人がいて別れた元彼も彼女さんがいて自分は引きずったまま、前に進めなくて、
自分だけどんどん周りに置いていかれてる。
焦るとかじゃないけど、前に進めない自分が嫌いです。
恋愛なんてするもんじゃないのかもしれない。
クリスマスなんて大嫌い。
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部屋

シャイトープ

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宇都宮順

宇都宮順

障害に今頃なったんですか⁉️

困難に今頃なりました。

来年の抱負は困難に負けない、めげない。
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臼井優

臼井優

少年犯罪の低年齢化
→ 社会問題化しており、特に凶悪事件やSNSを介した犯罪(特殊詐欺の手先など)、いじめによる暴力化などでその傾向が見られ、家庭環境の変化(家庭教育の不足)、情報過多、ストレス増加などが原因として指摘されつつも、その実態は複雑で、更生と処罰のバランスをどう取るか、少年法の適用年齢の見直しなども議論されていますが、一概に犯罪が増えているとは言えず、全体の検挙数は減少傾向にある中で、低年齢層の割合が増加傾向にあるという複雑な状況です。

低年齢化の背景・要因(指摘されているもの)
家庭環境の変化: 家庭教育のあり方や親子のコミュニケーション不足が指摘されています。

情報化社会の影響: インターネットやSNSによる情報過多が、非行や犯罪の誘因となるケースもあります。

子どものストレス増加: 小学校入学後の集団生活やルールへの適応、自律的なルール作りなどがストレスとなり、問題行動につながる場合も。

「キレる」現象: 普段おとなしい子どもが突然凶暴化する事件が社会に衝撃を与え、その背景に思春期の心身の未熟さや環境要因が挙げられます。

福祉犯罪の増加: 少年を巻き込む振り込め詐欺などの犯罪が増加し、手口も多様化しています。

法制度と対策
少年法の改正: 2001年(平成13年)に少年法の適用年齢が16歳から14歳に引き下げられるなど、刑罰適用のあり方が見直されました。

特定少年の指定: 18歳・19歳を「特定少年」として厳罰化する改正も行われ、更生と処罰の議論が続いています。

警察の対応: 少年事件特別捜査隊の設置や少年事件捜査指導官の配置などで、体制強化を図っています。

現状の複雑さ
統計の傾向: 刑法犯全体の検挙数は減少傾向にある一方で、特に小学生以下の割合が増加するなど、低年齢層での増加が目立ちます。

「低年齢化」の報道: 凶悪事件が低年齢化・凶悪化したと大きく報道されることが多いため、社会的な関心が高まっています。

まとめ
少年犯罪の低年齢化は、単なる「犯罪者の年齢が若くなった」というだけでなく、家庭・学校・社会環境の変化、情報化の進展、子どもの心理状態などが複雑に絡み合った結果として現れている社会問題であり、その対策には多角的なアプローチが求められています。
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