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偽ヤンバルクイナ
☆肉巻きパプリカのパプリカを肉に変換する能力。理論上は食肉の無限生産可能
※ピーマンの場合は変換できない
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男
「かしこまりました。
トッピングはおつけしますか?」
「シニカルで」
「かしこまりました。」
…ッスー
「うお笑」
「代金114兆515億になります」

ビール
しゅう
10年前・20年前と比べると
恐らく「店員の業務内容」が
「複雑な業務」に変わっていても
「賃金が変わっていない」という事が
恐らく発生しているのでは?と 推測してる件
個人的に「コンビニの店員」は
「マルチタスク」であり
昔よりも 増えているサービスについて
「様々な 機械操作・サービスの対応」を
学び続けているはずなのに
でも「賃金・給与」は
20年前・10年前と「あまり変化してない」と
推測している件
個人的には
「コンビニ企業」が
「店員を犠牲にさせて 利益を搾取してる」と
想像する部分もあるお話
更に言うと
個人的には「コンビニ店員」は
「専門職・能力職」に当たる部分も
場合によりあるのでは?と想像する件
ドイツで言えば
「コンビニ店員で
優れている能力・接客スキル」を持つ場合
『マイスター』のような制度で持って
「保証」をするような制度も重要なのでは?と
少し感じている件
そして「多様な職務」をこなすだけではなく
「早さ」も求められる為に
その意味でも
「能力職」「職人・職能」(マイスター)に
匹敵すると感じているお話
海外での生活をした経験があると
余計にその様に感じる部分も

ぴょーん
能力はこんな感じです
めちゃくちゃかっこいい!
オシャボに入れたかったので2回戦目です
#ゲーム #ポケモンレジェンズ

しゅう
少し「興味深い製品・話」があった件
日本のタイガー製の 新商品の炊飯器に
新しい機能として
「炊飯の時間が 多くかかるけど
美味しくお米が炊けるモード」が
ついた製品があった件
通常「新商品の新機能」は
「早さ」を 売りにするものの
この炊飯器は
「遅く炊く事で 美味しいお米が食べれる」
真逆の発想の機能だった件
その「遅さで美味しく炊ける」理由は
「お米というのは 沸騰したお湯より
30度~70度程度の温度帯において
多くでんぷん質が 甘味に変わりやすい」
そのような 食品化学のデータがある
例えば
「お米に 氷を入れて 炊飯すると
美味しく長ける」のも
意図的に
「氷で 温度を下げて
長い時間かけて 炊くことで
でんぷん質から 甘味を出すようにしてる」
そういう理論にもなっている件
「遅い炊飯時間」によって
「質が良い 美味しいご飯を炊ける」のは
「お米の素材 そのものを良く理解してる」
=「和食」的な発想で
非常にスマートな機能にも感じる件
もちろん 恐らく「早炊き」もあると思うので
「早い炊飯」と「遅い美味しい炊飯」
どちらも選べるのは 非常に優れているお話
日本の炊飯器は
世界に誇る電化製品で
「お米を食べる外国人」や
「中国人」などにも人気の商品なので
恐らく
「備蓄米を美味しく炊ける」という
目的で作られた
この「タイガー製の炊飯器」は
「海外」でも販売される可能性も視野にいれて
製造された製品と思うお話
タイガーが「さすが」と思う部分
保温などの工学は
アメリカの「サーモス」も素晴らしいけど
日本の「タイガー・象印」なども
やはり素晴らしいと思うお話
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パ

もんざ
なにおき❓❓❓❓

しろい
グータッチコミュニケーションが人気の理由は?
グータッチコミュニケーションが人気の理由は、いくつかの要素に起因しています。
親しみやすさ: グータッチは、手を合わせるシンプルな行為で、相手との距離を縮める効果があります。特に、初対面の人やあまり親しくない人とのコミュニケーションにおいて、緊張を和らげる役割を果たします。
感情の共有: このコミュニケーション方法は、相手に対する思いやりや感謝の気持ちを表現する手段としても機能します。手を合わせることで、言葉以上の感情を伝えることができるのが魅力です。
文化的な影響: 日本の文化において、身体的な接触は重要なコミュニケーションの一部です。グータッチは、特に若い世代の間で流行しており、SNSなどを通じて広がっています。
ポジティブな効果: グータッチは、ストレスを軽減し、リラックスした雰囲気を作り出すことができます。これにより、よりオープンでフレンドリーな会話が生まれやすくなります。
これらの要素が組み合わさることで、グータッチコミュニケーションは多くの人々に支持され、人気を集めているのです。

にゃん

ゼロロ

くら

チンチ
配信垢復活してる

ぺぺ🕊

ほれぇ
グロックゾンビとは何ですか?
グロックゾンビは、主に日本のインターネット文化やゲームコミュニティで使われる言葉で、特に「グロック」という銃のブランドと「ゾンビ」というキャラクターやテーマを組み合わせたものです。以下にその特徴をまとめます。
起源: グロックはオーストリアの銃器メーカーで、特に自動拳銃で知られています。ゾンビはホラーやサバイバルゲームの定番キャラクターで、しばしば敵として登場します。
文化的な意味: グロックゾンビは、特にシューティングゲームやホラーゲームの中で、プレイヤーがゾンビを撃退する際に使用する武器としての象徴的な存在です。これにより、プレイヤーはリアルな銃器を使って非現実的な敵と戦うという体験を楽しむことができます。
人気の理由: ゲームや映画でのゾンビの人気と、リアルな銃器のデザインが組み合わさることで、グロックゾンビは多くのファンに支持されています。また、コスプレやフィギュアなどの関連商品も多く、ファン文化の一部として広がっています。
このように、グロックゾンビは単なるキャラクターや武器の組み合わせではなく、現代のエンターテインメント文化における一つの象徴的な存在となっています。

くら
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