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ツハちん
aiko Live Tour「Love Like Pop vol.24.9」
@国立代々木競技場 第一体育館
センターステージで満遍なく色んな方面に来てくれた
幅広い年齢層 観客の声を拾いまくるところ バンドとの仲の良さが伝わる絡み 花道を縦横無尽に走り回るあたりあいみょんのライブを彷彿とさせた
実際パーカッションはあさちゃんだった!
ダブルアンコールで3時間くらいかな
楽しくてあっという間だった!
aikoの50才初ライブがこの代々木
「無理できるときに無理する」と言っていた
まさにそのとおりで いつの日か無理したくてもできなくなる時がやってくるから今は無理してでもやりたいことには貪欲でいたい
#aiko
#LLP24_9
#代々木



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のん

えんぬぎゃん⸌⍤⃝⸍ささ
ステージの真裏は玄人向けではあるが、
とにかくメンバーが近かった!
肉眼で間近で見えるし、
メンバー目線で客席が見えるの素敵だった。
まるでTAKUYAが、
アリーナ席のお客さんの海を泳いでるみたいに見えたよ。
今年からドラムセットが自動でグルグル廻る使用だったし、
北側は真太郎ファンとTAKUYAファンには完全に当たり席だと思う。
肝心の推しの誠果さんは全然後ろ向いてくれんかったけど、
頑張って名前呼んでたら最後にこっち側に手振ってもらえた[照れる]
誠果のマニュピレーターテーブルの細部まで丸見え!
またいつか北側で見たいなーと思いましたっ
セットリストはまぁ、うんw
EVERって新曲が良かった!
好きが、夢になった
みたいな歌詞素敵だった。
来年のテレ東の冬季オリンピックの主題歌みたいだから、リリース楽しみにしとく。
1年ぶりにライブ行ったらやっぱり元気貰えたから、来年はまた出来るだけ参戦しようとおもった。
#UVERworld
#日本武道館





𝕃𝔼𝕆

めい
歌の配信しててさ、
アプリで😊昨日初めて
良かったら遊びに来ませんか?
過疎枠なので😅
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ゆー
PBLQHSとは何ですか?
PBLQHSは、特定の分野や業界で使われる略語や用語の一つですが、具体的な意味や背景は文脈によって異なることがあります。一般的には、以下のような情報が考えられます。
意味: PBLQHSは「Project-Based Learning Quality Health Services」の略で、プロジェクトベースの学習を通じて質の高い健康サービスを提供することを指す場合があります。
使用される場面: 教育や医療の分野で、特に学生や研修生が実際のプロジェクトを通じて学び、実践的なスキルを身につける際に使われることが多いです。
由来: この用語は、教育方法論や医療サービスの質向上を目指す取り組みから生まれたもので、特に21世紀の教育において重要視されています。
具体的な文脈や使用例があれば、さらに詳しい情報を提供できるかもしれません。興味があれば、どの分野で使われているのか教えてもらえると嬉しいです!

まるゆ

そな*6

2929@ブ

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8:00の時刻表示が全国出しになった件、MBSは位置が同じなためこれには気が付かず

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