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ひそか
18
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🌴🌺ティオ🌺🌴
昨日 AIアートでディズニープリンセスに
してもらいました😌
かわちい☺️
#AIアート
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てん
んーー 似てない！！
#ChatGPT 目は割と似てるかも(笑)#似顔絵 #AI
m.oga
「僕がパースを理解するのではなく、パースが僕を理解するべきだとは思いませんか？」
1
れいんえる
1
吉田賢太郎
教科書に載っていることが 世界のすべてじゃない。
スマホの画面の向こう側が ただの嘘っぱちでもない。
君が夢見る「魔法」や「異世界」は
実は、この退屈な「現実」という土壌から芽吹いたもの。
誰かの悲しみや、誰かのときめきが
形を変えて、ドラゴンの鱗や、AIの瞳になっている。
「事実は小説よりも奇なり」なんて言うけれど
本当は、君の心という「物語」の方が、ずっと奇妙で、深い。
世の中は、わからないことだらけ。
世の中は、むずかしいことだらけ。
自分の心さえ、誰を愛し、何を信じるか、
一言で説明できない「迷路」のようかもしれない。
でも、それでいい。
「わからない」という暗闇は、何かが生まれる前の静けさだ。
「むずかしい」という壁は、本気で生きている証拠だ。
仮想現実も、人工知能も、架空の物語も、
すべては「人間って何だろう？」という
終わりのない、愛おしい問いかけからできている。
リアルを材料にして、君だけの物語を紡ごう。
この世界は、君が驚くために用意された、巨大な未完成品なのだから。
この詩の「本質」のポイント
「空想は現実の鏡」であること： どんなに奇抜なアイデアも、私たちの実体験や感情がベースになっているという「根本」を伝えました。
「わからない」を肯定すること： 中高生という多感な時期に感じる不安や複雑さを、「可能性」として捉え直しました。
「自分という物語」の主権： 誰かに決められた正解ではなく、自分の内側にある「奇妙で複雑なリアル」を大切にすることを表現しました。
5
さんちゃん✨
チャッピーに色づけさせたら
こんな仕上がりになったおー!!
#劇的ビフォーアフター
画狂の星
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polllka
勤務先で、自分の隣の席の方についてです。
60歳のオッサンなのですが、雑談の途中で突然、何の脈絡もなく放送禁止用語や下ネタを言う男性です。
いつもそういうワードを言う訳ではないけど、頻度は高いと思います。次第に『この人はそういうことを考えながら仕事してる人なのか』と思うようになりました。
またこちらから業務のことで話しかけると、必要以上にパーソナルスペースに入ってきて、近いわ💢離れろ💢となります。
最近は視界に入るだけでも気持ち悪さを感じるようになってしまい、衝立を立ててやろうかと本気で思うようになりました。
隣で仕事をすることに抵抗を感じる、ということを相談しても妥当でしょうか、わがままだと思われますか。
どなたかご意見をいただければ幸いです。
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ケイ
早く終わらせてパネトラの続き描きたい！
6
ヤンコ
8
⚙️ふ
悪戦苦闘してる
2
よーー
2
Tukiharu
6
刺ﾐ
8
おはぎ
承認欲求か知らんけど、微妙な内容の長文を書くより、子どもの世話してあげた方がいいのに。
9
とろろ
運動とゲームして9月中旬までだらだらします
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とっと
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はなち
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