これは円相といって禅の世界で描かれる「一筆の円」。｜もりけん🥩社長の投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

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もりけん🥩社長

2025/12/06

これは円相といって禅の世界で描かれる「一筆の円」。

心の様相を表してくれる。

みんなはこの円相を見てどう思った？

僕はこの円相を描いた後、別れがありました。

素敵な別れでありがたく、怒りもあったものの、相手から引いていったので、追いかけもせず、ただただ閉じた。

彼はこう言っていた。
・世界一の資産額になる
・世界一の大企業を作る

いいなぁと思った。

と同時に彼を試した。

ひたすら話を聞ける限り聞いた。

だけど、僕が飽きた。

二、三日放置してたら、キレてきて、ブロックされた。

最期の言葉は「中途半端な作品づくりがんばれ」だった。

中途半端か、凡人はよく言う言葉だ。

だけどな、俺は天才なんだ。

お前が「フルコミット」だかなんだか知らんが、凡人的な働き方をしないとできないことを、俺はAIと一緒にやることで一瞬でできる。

誰も読まない長々としたブログ記事など、誰の何の問題を解決するだろうか？

仕事とは、役に立つ、ということ。

お金を稼ぐことではない。

お金なんて後からいくらでも付いてくる。

目先の小金に惑わされるな。

手段と目的を履き違えるな。

そもそも目的なんて、ベクトルでしかない。

ある方向に行きたい、という方向性と、

その方向へ進みたいという思いの強さと、

その二つがかけ合わさったものがベクトルだ。

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オープンエンド、オープンエンドネス、という概念がある。

詳しくは語らないし、「目標という幻想　未知なる成果をもたらす、〈オープンエンド〉なアプローチ」を読んでくれ。めっちゃおすすめだ。高いだけ【価値】がある。俺も読んでるところだ。原文（英文）は読みきれなかった。いつかまた原文ママで読みたい、売ってしまったが。

さて、なんの話だっけ？

「面白さ」を追い求めていくといい。

それがオープンエンドネスだ。

新しさ、面白さを追い求めて、ただひたすらに進んでいく。まっすぐは進めなくても、紆余曲折してもいい、ただ進むのだ。

俺は、【らいとすぴりっつ】で、そういうオープンエンドネス的な仕事の仕方をしたい。

仲間もそう思ってくれていると感じている。

たのしい。

とにかくたのしい。

【楽しんだもの=価値】とは俺の座右の銘だが、

文字通り【楽しむ=価値】なのだ。

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【すぱいらる・いくえーしょん！】

最後に等式を書いておく。これは真理を表している。

今=楽しむ=価値=自分=世界=宇宙=自然法則=神

これが世界と真理であり、

神=今

で繋がり、円環を表す。

そして、これは円環で終わらず、螺旋を描く。

そう、螺旋の方程式🧬

それが、すぱいらる・いくえーしょん！なのである。

おあとがよろしいようで。