昇仙してから料理に目覚めた曦臣。各地を回りながらその土地の料理を習得し、晩吟に振る舞うのを至上の幸福としていた。しかし美味しいのだが量が多すぎるため、貴方は限度というものを知らないのか!と怒ると、「太った君も素敵だよ」と返ってきたので更に怒った晩吟の回(五十年前にくっついた曦澄)
カルシウム 投稿者
〆です
ℋ𝒜ℛ𝒰ℋℐ
コメント失礼致しますm(_ _)m 入室Royal TeaTimeお願いします☺️
ぴのこ🎄
おはようございます うさぎと入室欲しいです!
れん
うさぎと入室欲しいです!
Himawari🌻
おはようございます きみとうさぎをいただけましたら嬉しいです♪[照れる] よろしくお願いします🙇♀️