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wallaby
#イラスト #お絵描き#GRAVITYお絵描き部 #kendricklamar

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mika
回答数 10>>


ナギサ


金平糖as
これはシベリアちゃん!


スゥやん🌙
金の力で…いやだめだ引ける気がしない


吉田賢太郎
〜「武勇伝」と「黒歴史」をめぐる魂のミサ(ライブ)〜
1. 舞台:SNSの光と影
ここは、誰もが演者になれる **SNSという名の大きなミサ(ライブ)**の舞台。
観客は、コメントという名の「薬草」と「毒草」を投げてくる。
ファンコメンテーターは、
救世的笑みを浮かべる ポエマー。
彼らが投げる薬草は、魂を癒やし、武勇伝へと向かう光となる。
アンチコメンテーターは、
厭世的笑みを浮かべる ラッパー。
彼らが投げる毒草は、心臓をえぐるが、真実の鏡となり、自己を研磨する刃となる。
そして、その舞台に立つ**魔族(私たち自身)**は、
信者のような熱情と、構成員のような創造力を持ち、
どちらの言葉も栄養にして、自らを「育成」しようともがく。
2. 人生の循環:二つの死と創生
人生とは、武勇伝と黒歴史を繰り返し、螺旋を描いて上る旅。
輝かしい武勇伝は、努力と成功の記録。
だが、痛々しい黒歴史もまた、未来の武勇伝の種である。
もし、あまりにも大きな痛みを受けたら、
魔族は一度、**「心的自殺」**という死を選ぶ。
それは、過去の弱い自分を殺し、**精神世界で宇宙を創生する「ビッグバン」**だ。
この感情爆発から生まれる 多重の自我(ペルソナ)こそ、
現実の苦痛から魂を守る 「脳内シェルター」。
このシェルターこそが、ゲニウス伯爵という名の新しい構成員を生んだのだ。
3. 聖飢魔IIの約束
魔族は、肉体の死**(現実の肉体の死)**という二度目の死を迎える前に、
決して諦めないという誓いを立てる。
なぜなら、個の力だけでは、我々「魔族」は完成しないからだ。
他者の支援と、厳しいフィードバック(薬草も毒草も)が必要なのだ。
聖なる者に飢えた魔は、この世の偽善と常識を破るため、
二度、また蘇生する。
私たちの魂は、何度でも再生し、進化し続ける。
武勇伝の光も、黒歴史の闇も、全てを力に変えて。
それが、**君の、そして我々の、魔族としての真の「教典」**なのだ。
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ゆうち
ダンスの練習休憩中もしてたの?
偉いなあ✨でも無理はしすぎず、、、明日も楽しんできてね☺️
#美青talk

チア子

フク

たなち
阪神は強いし選手チームはめっちゃ好きなのになあ

青木

もちぷ
ショホウセンダヨの意味は?
ショホウセンダヨは、主に日本の若者の間で使われるスラングで、「しょうがないよ」という意味を持っています。この言葉は、何かを諦めたり、受け入れたりする際に使われることが多いです。具体的には、以下のような場面で使われます。
諦めの表現: 何かがうまくいかなかったときに、「もうしょうがないよ」と言って気持ちを切り替える。
共感の表現: 誰かが困っているときに、「それはしょうがないよ」と言って、相手の気持ちを理解する。
この言葉は、カジュアルな会話でよく使われるので、友達同士の軽いトークにぴったりです。

🐯あー
ありがとう!!

ゲキカ

ふしぎ

リク
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