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よでん

よでん

毛並みの違う本を読んでいた
『流浪の月』
理解されない苦しみの話
少し語るのが躊躇われる一作

『悪い夏』
するすると事態が悪化していくが、露悪感が薄くて読みやすかった
クライマックスは爽快感すらあった
ひとときでも彼らの交流に幸福は確かにあったと思いたい

『官僚たちの夏』
まさかの一番バッドエンドだった
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