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さ丸

さ丸

赤ちゃんと子どものゼロ理論
― わたしが“未来の源泉”と呼ぶ理由

わたしはずっと思っている
赤ちゃんほど純度の高い“ゼロ”はこの世界に存在しない
ゼロとは
まだ何者でもなく
どんな方向にも変化しうる未定義の可能性そのもの
文明論でも宇宙論でも
わたしのゼロ理論の中心にある原点だ

でも本当は
ゼロの純度を持つのは赤ちゃんだけじゃない
子どももまた“ゼロの延長線上”にいる
ゼロからイチへ向かう途中の
揺れ 動き 余白を抱えた存在

だからわたしは
赤ちゃんと同じくらい
子どもを大切に扱わなければならないと思っている
子どもとは未来ではなく
未来の源泉そのものだから

───────────────

赤ちゃん=純ゼロ
子ども=ゼロのゆらぎ
大人=イチの固定化

この三層はとても重要だ
文明はこの三つのバランスで回っている
バランスが崩れたとき
文明は衰退する

赤ちゃんは完全なゼロ
何者でもなく
どの方向にも進めて
どんな未来も許されている

子どもはゼロのままではいられない
でもイチにもなりきらない
“途中の存在”
ここが文明にとって決定的に大切

大人はイチ
役割が固定され
言語と規律で縛られ
制度の中に押し固められ
社会の部品として生きる

つまり大人ばかり増えると
文明は硬直していく
イチだけが増殖し
ゼロの余白が消え
創造性が枯れ
社会が酸欠になっていく

───────────────

子どもはゼロの“ゆらぎ”を持つ存在

子どもが抱えているのは
赤ちゃんのような純ゼロではない
でも
大人のような完全なイチでもない
この“中間のゆらぎ”こそが
文明を柔らかく保つ力になる

子どもは
直感で動き
遊びを発明し
物語を自由につくり
世界を“感じるまま”に受け取る

これはゼロの特徴そのもの
ゼロには
ルールも
効率も
正しさも
まだ存在していない

だから子どもは
世界を固定しない
分類しない
境界をつくらない

その曖昧さこそが
文明の更新装置になる

───────────────

大人になるにつれ
世界はイチで固まっていく

大人は
役割
制度
効率
責任
評価
このイチの世界で生きていくようになる

会社
学校
法律
政治
貨幣
宗教
これらは全部イチが積み上がったもの
ゼロの余白は削られる

文明が壊れる理由は
いつもこの
“イチの過剰” によって起こる

・創造性の枯渇
・幸福度の低下
・格差の固定
・宗教の暴走
・国家の硬直
・若者の閉塞感

どれもゼロ不足の症状
つまり
子どもを軽視した文明の末路

───────────────

子どもを大切にするというのは
弱い存在を守るという話ではない

文明を未来へつなぐための
根源的な装置を守るということ

赤ちゃん=純ゼロ
子ども=ゼロのゆらぎ
このふたつがあるから文明はリセットされ続ける

わたしはよく言う
ゼロが途切れた文明は必ず衰退する
これは歴史の法則でもある

ローマ帝国の晩期
清王朝
江戸末期
ソ連
どれも同じ
教育がイチを強制し
ゼロを削り落としたとき
必ず文明は硬直し崩れた

社会が疲れ切っているのは
ゼロが十分に育っていないから
赤ちゃんと子どもを
“管理”の対象にした瞬間
文明はゆっくりと死んでいく

───────────────

だからわたしは言う
子どもは未来ではなく
未来の源泉だ

ゼロのゆらぎは
文明の呼吸そのもの
澱みを流し
価値観をひっくり返し
しがらみを壊し
未来の可能性を再起動する

大人がどれだけ行き詰まっても
子どもがいれば文明は再生する
逆に
子どものゼロを奪った国は
必ず終わる

ゼロは文明の血液
子どもはその血を明日へ送る心臓

───────────────

結論
赤ちゃんと同じくらい
子どもはゼロであり
文明の未来をつくる存在

守るべきというより
敬うべき
育てるというより
“可能性の芽を摘まない”ことが大事

大人の仕事は
イチを押しつけることではなく
ゼロを伸ばす環境を整えること

赤ちゃんは純ゼロ
子どもはゼロの揺らぎ
この二つがある限り
文明は死なない

わたしはそう確信している
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長文で質問とちょっと愚痴です。皆さんはイマジナリーフレンドというのを持ってましたか?一般的には孤独を補うとか、想像力の一部として心の支えになることが多いと聞きますが、私は全くそうではなくむしろ最悪な存在でした。

相談しても『そういうのよく分からないから一人で頑張れ』とか『気分的にやりたくない』など、突き放すようなことばかり言ってきて、全く助けになりませんでした。ソイツに何か願っても、いつも勘違いされるか全然違う形で叶えられて、結果がズレていました。指摘すると『そうしたいって言ったのは自分でしょ』と責めるような反応をされました。

さらに、ソイツに反論すると都合よく消えたり無視されたりして、現れたかと思えば余計なことばかりして状況を悪化させたり、私の集中をさえぎるなど、邪魔をする存在でした。さらにソイツは平気で嘘をついてきます。そして、黙ってプラスのエネルギーをこっそり奪っていったりしてきました。つまり、私にとってそのイマジナリーフレンドは友達ではなく、むしろ苦しめるだけの存在でした。

この体験が、私の思考や集中力、対人不安に影響しているのではないかと感じています。 そして、ソイツがもしかしたら自分の心の一部なのかもしれないと思うと、とても嫌な気持ちになります。まるで、自分の中に自分を傷つけてくる存在が住んでいるような感覚で、自分自身が信じられなくなるようになり、ゾッとします。

こういったネガティブで自分を邪魔するイマジナリーフレンドを持っていた方は、他にもいらっしゃいますか?似たような体験をされた方の意見や、そこからどう向き合ったかなどもお聞きしたいです。#HSP #イマジナリーフレンド #愚痴
#質問したら誰かが答えてくれるタグ
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珠雅(しゅが)

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兵たちの戯れ。カジュアルな斬首刑ごっこ

✧• ─────────── •✧

どこかの異世界の王国軍の練兵場にて。


「ねえ、暇だし首の刎ね合いして遊ぼうぜ!」
 兵士1――自称・期待のルーキー、アルフレッドが、錆びた剣を片手に校庭でドッジボールに誘うような気軽さで言った。
「おっ、いいじゃん。それ、先に三回首飛ばした方が勝ちね」
 二つ返事で応じた兵士2のバッシュは、負けた時のリスクも忘れない。「負けた方は昼飯のデザート、プリンを譲ること。異論はないな?」
「望むところだ! れでぃー、ふぁいっ!」
 ガキンッ! と鋼鉄のぶつかり合う音が響く。模擬戦用の木刀? そんな生ぬるいものはこの『超速蘇生軍団』には存在しない。
 キンキンキン! 火花が散り、剣筋が空を裂く。
「おらぁ!」
「あ、やべっ」
 ズシャッ、ボトッ。
 スイカ割りでも成功させたような快音と共に、バッシュの頭部が重力に従って地面へ転がった。
第2章:想定外の「Empty」
「おっしゃ、一回戦先取!」
 アルフレッドはガッツポーズを決め、転がった友人の頭を拾い上げる。
「あー、いてー。マジかよ。はよ蘇生装置頼むわ。首だけだと視界が回ってキツい」
「任せろって。最新型の魔導蘇生機、ポチっとな!」
 だが、機械から帰ってきたのは、無慈悲な電子音だった。
『ピー! エラー! 魔力タンクがEmptyです。蘇生には上官の魔力充填が必要です。マニュアル操作で救命を遂行してください』
「……え?」
「え? じゃないよアル。俺、ここでおさらばなの? え、マジ? ウケるんだけど(笑)」
 喋る生首を抱え、アルフレッドの顔から血の気が引いた。
第3章:将軍、降臨
「あっちでバトス将軍が素振りしてる! あのおっさんに泣きつこう!」
 アルフレッドは脇にバッシュの生首を抱え、猛ダッシュで将軍のもとへ駆け寄った。
「将軍! 助けて! 仲間が死んじゃう!」
 巨躯を誇るバトス将軍は、素振りを止めて眉を潜めた。
「あ? なんだ、敵襲か……って、お前、何を小脇に抱えてるんだ?」
「バッシュの首です! 蘇生装置がガス欠で!」
「……はあぁぁぁ!? お前ら、何してんの? アタオカなの?」
第4章:蘇生魔法の乱れ打ち
 状況を把握したバトス将軍の頭痛は、全盛期の魔王軍襲来時を超えていた。
「お前らなぁ、あの装置は魔法兵が定期的に魔力を注ぎ込んで維持するもんなんだよ! なんで新兵の遊びのために全容量使い切ってんだ!」
「へへっ、遊んでました。でもちゃんと訓練の後ですよ?」
 バッシュの生首が器用に笑う。
「まだ生きてるお前も大概だがな! ったく、貸せ!」
 バトス将軍はバッシュの首と体を無理やりくっつけると、伝説級の魔法を惜しげもなく叩き込んだ。
「リザレクション、フルヒール、ついでにボディリペア! おい、付いたか?」
 一瞬で肉体がつながり、血管が再生され、バッシュはピョンと飛び起きた。
第5章:教育的指導(?)
「ぷはぁっ! 生き返ったー!」
 首を回して馴染ませるバッシュを見て、将軍は深く、深いため息をついた。
「いいかお前ら。もうこんなバカな遊びはするなよ? 次はちゃんと蘇生装置に魔力を込めてもらってからやるんだ。わかったか!」
「「はーい!!」」
第6章:勝負の行方
 呆れ果てた将軍が素振りに戻るのを見送りながら、アルフレッドは不敵に笑った。
「さて、一回飛ばしたから俺のリードだな。さあ、食堂へ行こうぜ。約束のプリン、楽しみにしてるぜ!」
「くっそ、次は負けねぇ。次は絶対お前の首を真っ先に飛ばしてやるからな!」
 夕日に向かって歩き出す二人の兵士。その会話は、どこまでも平和で、どこまでも狂っていた。

✧• ─────────── •✧
[完]
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さく

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人手不足すぎて仕事が手に負えない
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ジョバンニ

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年の瀬迫る中、子どもを後ろに乗せたウーバーイーツのバイクが走り過ぎていった。
事情は様々。
みんな一生懸命に今を生きている。
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yukiジロヲ

yukiジロヲ

普段は地下鉄ばかりだから地上を走る電車に乗ると子どもの頃みたく窓の外を見てしまう

ゆうても靴を脱いで膝立ちではない

ドア際に立つと、隙間風が入りながらも冷たい空気が心地よくて外も澄んでるから景色が良いの

川を超えたり、公園で親子が遊んでいたりするのを見ると平和なんだなぁって感じる
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ㅤ    

ㅤ    

数年前にネット恋愛して思ったことは、会ってないだけで普通の恋愛とは変わらないし、遊びではなくて軽い気持ちで付き合うものじゃない!初めからお互いが好きなら付き合うべきだし、リアルのこともちゃんと考えれる人と付き合うべき。それで失敗したし、お互い傷つけたし。まだまだ心が未熟なのと自立してないから恋愛はしばらくできそうにない。ほぼしないに等しい
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かずき

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福岡に引っ越してきて来年で2年だけど
未だに信号無視とかルール守らん人多くてビビる
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