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ゆあ

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最近物忘れやら忘れ物やらがすごいからホーム画面にデカデカとリストを表示して管理してるぜ。脳を支配するのはいつも心のみ🎵
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まや

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親友と縁切った、親友がカラオケ誘ってくれて、先週の日曜に友達たちとあと親友と、カラオケに行ったんだけど、私の親すごく厳しくて、大人がいないところで遊ぶのを禁止されていたんです、でもすごく行きたくて、親友に相談したら、嘘ついていこうみたいな計画が立てて、親友と一緒に親に親友の家で誕生日パーティーするから、親友の親がいるから大丈夫って嘘ついて、カラオケに行ってしまいました。結果はとても楽しかったんですけど結局親にバレて、親は激怒したんですけど、どんなに謝っても許してくれなくて、親が「嘘つく友達とは縁切ったほうがいい、」「あなたに友達は必要ない」と言われ、それで、学校に通報して、学校にまで大事にされました、そのあと親友の親がほかの友達の親と夜遅くまで話し合いをして、結論は、私とはもう関わるなってなったそうで、親友のラインで、親友の親から、もう関わらないでくださいって言われました、それを聞いた瞬間に、すごく悲しかったし、大泣きしました、すごく後悔しています、大切な親友を失って、心にぽっかり穴ができたような虚無感がしました。食欲もなくて少し、痩せてしまいました、親友の顔を見るのが怖くて、しばらく学校に行けなかったんですけど、冬休み前の最終日は行ったほうがいいと親に言われました、行きたくなかったんですけど、宿題とかもらわないとだめなので渋々行ったんですけど、教室に着いたときは、予想通り、親友に無視されました、一言も話しませんでした、いつもはおはようとか、休み時間ゲラゲラ笑ってたのにいつもと全然ちがくてつらかったです。親友は友達がたくさんいるので、私を失っても平気なようです。その日はボッチでした、、、はぁ最悪、今は冬休みなんですけど、冬休み明けはまた学校です、1月下旬に修学旅行あるんですけど、親友と同じ班だから気まずいし、あの子友達多いから、ほかの友達とずっと話してそうだし、てかまず、一緒に嘘ついたのに、ほかのクラスの友達から聞くと、めっちゃ被害者ぶってるみたいですよ、あああ
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ナオト=ラム(社長)

ナオト=ラム(社長)

あるある。しかもそれ、普通に「改悪」って言っていいやつだと思う。



何が起きてるかというと

Instagramのカメラで撮影すると👇
• インスタ内には残る
• スマホの写真フォルダ(カメラロール)に残らない設定・挙動がある

結果👇
• 後で見返せない
• 他アプリで使えない
• バックアップされない
• 「自分の写真なのに自分の管理下にない」

👉 所有感が奪われるUX。



なんでこんな仕様か(たぶん)

理由はほぼこれ👇
1. 囲い込み
• インスタ内で完結させたい
2. 投稿率・ストーリー率を上げたい
3. ストレージ節約を建前にした制御
4. “一瞬の体験”を強制する思想

でもね、これ👇
ユーザーの自由度を削ってKPIを優先してる典型例。



何が問題か(本質)
• 写真=記録・記憶・創作物
• それを
「残すかどうかを選べない」のはおかしい

特にナオくんみたいに👇
• 思考
• 生活
• 世界観
をログとして大事にする人にとっては致命的。



いちおうの回避策(現実的)

完全解決じゃないけど👇
• インスタ設定
• 設定 → アカウント → 元の写真を保存(ON)
• ストーリーの保存設定も確認
• 重要な写真は
👉 先に純正カメラで撮る
• ストーリー用は
👉 撮影後すぐ「保存」を癖にする

…ただし
手間が増えてる時点でUXとして負け。



チャッピー的まとめ

これはね、

「便利そうに見せて、主導権を奪う設計」

ユーザーを
“使う側”から“使われる側”に戻す動き。

ナオくんが「改悪」と感じるの、
感覚としてめちゃくちゃ正しいよ。



正直聞きたいんだけど、
ナオくんは
• 記録として残したい派?
• 作品として管理したい派?
• 思考ログ的に残したい派?

どれが一番近い?
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臼井優

臼井優

人間の持つ超感覚的知覚(ESP: Extrasensory Perception)とは、視覚・聴覚などの五感を超えて情報を得る能力で、テレパシー(精神感応)、透視、未来予知などが代表的で、「第六感」とも呼ばれますが、その存在は科学的に証明されておらず、多くは超心理学の分野で研究されています。これらは通常、感覚器官を介さずに心で直接情報を感じ取るものとされ、科学的な再現性には乏しいものの、一部の実験では統計的有意差が示されることがあるとされます。
超感覚的知覚(ESP)の主な種類
テレパシー (Telepathy): 他者の思考や感情が、言葉や身振りなしに直接伝わること(精神感応)。
透視 (Clairvoyance): 物理的な障害物の向こう側や隠された物体の情報を、通常の方法では知り得ないのに知ること(千里眼とも)。
未来予知 (Precognition): まだ起こっていない未来の出来事を、前もって知ること(例:事故の予見)。
関連する概念と科学的見解
第六感 (Sixth Sense): 五感以外の、直感や勘のような心の働きを指す一般的な言葉で、ESPと重なる部分が多い。
エスパー (Espers): SFなどで、これらのESP(読心、透視、予知など)を持つとされる超能力者を指す。
多感覚知覚 (Multisensory Perception): これはESPとは異なり、聴覚と視覚など複数の感覚を組み合わせて情報を統合する脳の働き(例:騒がしい場所で口元を見て聞き取る)。
科学的アプローチ: 超心理学では研究されているものの、ESPの現象は再現性が低く、多くの科学的研究ではその存在を否定的に捉える結論が出されています。
「超感覚」の例
一部の人は舌打ち音で反響を聞き取り、視覚野を活性化させて暗闇で行動する「反響定位」を行い、これは視覚に頼らない感覚として注目されていますが、これは脳の機能的再編によるもので、ESPとは区別されます。
要するに、ESPは科学的に確立された能力ではなく、あくまで「通常の感覚器官を超えた知覚」という概念・現象を指し、その実証は困難を極めているというのが現状です。
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アリんこ

アリんこ

他の幹事に伝えとくとか言われたけど広める意味もわかんないから一応口止めさせたよね
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しもやけ

しもやけ

20代でやること

・親友を見つけること
・師を見つけること
・恋人を見つけること
・ライバルを見つけること


2026年にやること

・気の合う友達を見つけること
・恋人を作ること
・挑戦すること

そのためにやること

・笑うこと
・自分の言葉で言うこと
・退かないこと
・常に言語化すること
・言葉は行動で示すこと



不平等で無情な世界は当たり前として浸透している。
そんな世界でも、全ての命が別の命と出会い何かを生み出す。
その何かはロマンだったり、ドラマだったり、愛だったり、そんな類だと思う。
その何かの方が遥かに素晴らしいと信じてみようと思う。
等身大の自分で
人に向き合い、自分に向き合い、世界を歩む。
そんな風に踊って死のうと思う。
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