投稿

ポン吉
関連する投稿をみつける

臼井優
→日本の法曹界にも大きな影響を及ぼしました。特に、戦前の治安維持法下で不当な判決を下した裁判官が戦後も地位を維持した一方、戦後のレッド・パージでは一部の裁判官、検察官、弁護士が追放の対象となったり、活動が制限されたりしました。
法曹界への実際の影響
最高裁判所判事への影響: 戦前の治安維持法事件で中心的な役割を果たした人物(例:思想検事の元締め的役割を果たした池田克)が、戦後、最高裁判所判事に登用されるなど、司法界の中枢に残りました。これは、戦前の責任が問われなかったことを示しています。
弁護士の活動制限と追放:
日本共産党員やその同調者とみなされた弁護士が、公職やその他の職から追放されました。
レッド・パージは公務員や民間企業を中心に約3万人が追放された思想弾圧事件であり、その中
には弁護士も含まれていました。
追放された弁護士や被害者は、その後、名誉回復や国家賠償を求めて長年にわたり訴訟を起こしてきましたが、多くの裁判例では厳しい判断が下され、司法による十分な救済は得られていません。
しかし、日本弁護士連合会(日弁連)や各地の弁護士会は、レッド・パージが憲法やポツダム宣言に違反する明白な人権侵害であると断じ、国に対して被害者の名誉回復や補償を求める勧告を行っています。
司法の役割: レッド・パージにおいて、日本政府や最高裁は、GHQの指示の単なる実行者ではなく、積極的に加担・推進した「共同正犯」であったとする指摘もあります。当時の司法は、この思想弾圧に対して十分に機能せず、被害者の救済において役割を果たしてこなかったと批判されています。
影響の長期化: レッド・パージによる被害は甚大で、被害者やその家族は計り知れない精神的・物質的損害を被り、その影響は現在も職場における思想差別などの形で残っていると指摘されています。
このように、レッド・パージは法曹界においても人権侵害を伴う形で実行され、その影響は深く長期にわたるものでした。

ぽぽぽ🌱🌿🕊
わたしはこだわりがなくデザインなんて個人の主張にすぎないからなんでもいいのだ笑
にも関わらず先輩が取っておいたよと確保しといてくれる笑笑笑
てんきゅ[ハートポーズ]

吉田賢太郎
「強くなる」って、どういうことだろう。
誰かをなぎ倒すこと? 誰にも負けないこと?
たどり着いた答えは、もっと静かで、もっと広い場所にあるんだ。
1. 始まりは、自分に出会う旅
武道とは、鏡を見ることだ。
練習でボロボロになった時、そこに見えるのは
「逃げたい自分」や「カッコつけたい自分」。
そんな、ごまかしのきかない自分をまるごと受け入れて
「本当の自分自身になる」。そこが全てのスタートだ。
2. 世界と混ざり、溶けていく
自分を知ると、次は周りが見えてくる。
相手の痛みや、空気の揺れ、世の中の当たり前の尊さ。
トゲトゲした「自分勝手」を削ぎ落として、
「他者」や「世の中」の一部として溶け込んでいく。
それは、誰とでも繋がれる、境界線のない愛のはじまり。
3. 拳(こぶし)は、言葉よりも雄弁だ
武道は、究極のラブレターであり、自己紹介だ。
一突き、一蹴りに、君の人生の全てを乗せる。
それは、何者にも縛られない**「自由な自己表現」。
誰かを愛し、全てを包み込む「博愛」**の証明なんだ。
4. 宇宙を背負って、日常を歩く
極めた先で、君は気づく。
「自分」という存在は、この**「宇宙」そのものだと。
でも、そんな広い心を持ったままで、
マットの上では「自分対自分」**の戦いをストイックに続ける。
5. 「生きる力」としての武
最後に、一番大切なことを言おう。
君が学んでいる「戦う技術」は、誰かを傷つけるためのものじゃない。
嫌なことから逃げず、自分を安売りせず、
大切な人と、自分自身の誇りを守り抜く。
つまり、「戦闘術」とは、この世界を賢く、優しく生き抜くための「最高の護身術」なんだ。
君が振るうその手は、自分を創り、世界を愛し、明日を生き抜くためにある。

ゆんける
もっとみる 
話題の投稿をみつける

矢納

いちよ
平日朝は空いてて良いな✨️
+うっかりビール買いそうになったけど自重した

バンブ

モトチ
だからローソンを優先したわけやし
残れたらいいねって感じ

たけひ
都会のひれおくん

わたげ

彩月

鰆
#ばけばけ

ルンル
#ラヴィット

中盛🍚
もっとみる 
関連検索ワード
