投稿

noru
人が風邪ひいてるとか体調悪いかどうかに神経質で見つけたら帰らされる。
多少無理してでも働いてる病院そこら中にあるのに
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まこ
3億当たりました‼️

dog🐕
やっべ、帰宅RTA始まるわ
誰だよルーム9時にやるって言ったやつ
退勤時間に駅でガンダッシュしてたらそれは俺です。
mii
雨だし明日も仕事だし(あと一日…!)体調もあまりよろしくないので何もせず…
寒空の下のカップラーメンも今年はできず(前投稿参照)
『天候と健康』って大事なんだなぁと

カナちゃん

せなかねこ

臼井優
「メンクリ乱立」の背景・要因
患者数の増加: 心の病で医療機関を受診する人が過去20年で2倍以上に増え、需要が高まっているため。
診療報酬体系: 「数」が評価されるシステムが、効率的な診療を促し、クリニック数を増やした側面がある(「コンビニクリニック」の出現)。
「精神科経験不問」の求人: 医師なら誰でもできるという形でクリニックが乱立し、質の担保が課題に。
「診断書」「障害年金」の利用: 疾病利得(病気で得られる利益)が回復を阻害するケースも。
「乱立」がもたらす影響・課題
診療の質のばらつき: 精神科専門医がいないクリニックもあり、質の低い医療が提供されるリスク。
患者の負担増: 混雑による待ち時間の増加、緊急患者の受け入れ問題。
「回復」の方向性のずれ: 疾患利得に傾き、社会復帰や本来の治療から遠ざかる可能性。
「病院不信」と「クリニック偏重」: 精神科病院への入院を避け、軽度なクリニックに偏る傾向が、かえって治療を難しくする場合も。
受診する際のポイント(賢いクリニックの選び方)
専門医資格の確認: 精神科専門医がいるか、ウェブサイトなどで確認。
病院との連携: 必要に応じて、専門病院と連携できるクリニックを選ぶ。
「コンビニ」的クリニックへの注意: 薬の乱用や安易な診断書発行に傾倒していないか、信頼できる情報源で調べる。
「病院不信」にとらわれすぎない: 症状が重い場合は、入院設備のある病院での入院治療も有効な選択肢。
「乱立」は、精神科医療へのアクセスを広げる一方で、治療の質や方向性を見極めることが重要になっている時代と言えます。

まみ
結果が年明けだって。
気になるー!年明け前に知りたかった‥[大泣き]
仕方ないね[ほっとする]
結果によっては通わないといけなくなる。
通う病院増えるのやだなぁ
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土曜日

(ま)

しいな

おみく3

名前(
結婚できるね!(暴言)

きゃべ

かみた

ちぃ🍣
サッカー選手すぎる‼️
サッカー選手すぎますよ‼️
早く気付いて‼️ RP

流しフ

とびた
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