場を考えたら堂々巡りになっても批判されても仮定の話に対してはひたすら回答を控えるべきだったと言われれば、まあそうか…とは思うけど、一応まだ曖昧な部分が残ってるのと言ってることは正しいから撤回はできないという…
中学の時に女の先生で月刊の広報のなんかに私は何があっても化粧はしませんって書いててさなんか女の人で珍しいなって今でもその記事覚えてんのさ今考えると世の中的に当たり前になってることに対して捉えられない主張するのって最高にかっこよかったなって思うのよ名前も思い出せんけどさ