共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

りと🏀🐶🌸

りと🏀🐶🌸

最近寝る時に私のまくら取られて寝れない( ˙-˙ )
GRAVITY1
GRAVITY18
関連する投稿をみつける
たかちゃんマン

たかちゃんマン

Merry Xmas🎂
GRAVITY

The Gift (feat. Collin Raye & Susan Ashton)

ジム・ブリックマン

GRAVITY
GRAVITY1
やじるし/kai🐓

やじるし/kai🐓

次男はエリザベスカラーを装着した犬に負けます
GRAVITY
GRAVITY4
ひ⊂( ᴖ ̫ᴖ)⊃

ひ⊂( ᴖ ̫ᴖ)⊃

生理痛で、お腹痛いよう〜って息子に言ったら
自分の1番大事なタオルを持ってきて掛けてくれた上に、
ねんね毛布まで持ってきて掛けてくれた😭😭

そんな息子は来週3歳
今日の帰り道はあわてんぼうのサンタクロースを
「隠れんぼうのさんたくろーる」と大きな声で歌ってた
GRAVITY
GRAVITY10
ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

先日のパンダ外交について、追加の考察です。
前回の考察では、日本ではパンダがエンタメ的性質として強く受け止められており、外交的性質は日常的にはほとんど意識されていない、という特徴があることを書きましたが、それを裏付けるような世論調査結果が、12月21日付の朝日新聞で報じられています。

それによると、日本にパンダがいなくなる見通しであっても、パンダ再来日に向けて政府が中国に働きかける必要は「ない」と答えた人が70%を占めたとのことでした。この結果は、日本ではパンダが「外交カード」や「友好の象徴」としてよりも、あくまで娯楽や癒やしの対象として受け止められていることを、かなり端的に示しているように思います。

パンダがいなくなること自体は惜しまれても、それを外交によってどうにかしようという発想には、必ずしも結びついていない。言い換えれば、日本においてパンダは、すでに政治的意味を強く帯びた存在ではなく、文化的・消費的な存在として完結しているとも言えそうです。

「いなければいないで仕方がない」という空気感が、数字として可視化された点は、なかなか興味深いところです。
GRAVITY1
GRAVITY
ナタデココ

ナタデココ

🍖(ステーキ)×🐮🐮🍖(ステーキ)×🐮🐮
※豚肉
GRAVITY1
GRAVITY8
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

最近寝る時に私のまくら取られて寝れない( ˙-˙ )