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Clayz

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AJRで子猫を保護
全身にどういう訳か草がベットリと絡みつき身体中がベトベトしている。

殆ど動かないその小さな身体で、時折か細い鳴き声を振り絞っていた。

取り急ぎ病院に連れて行こうと検索するも、朝の6時過ぎに開いている病院など見当たらない。

先ずは開院時間の9時まで、出来そうな事は有るだろうか!?車にあった保冷バックにタオルで包んだ子猫を入れ家に向かった。

身体が冷たかったので、保冷バックの中にホッカイロを入れて暖かくして、様子を見守る事にした。

身体にまとわりついた草は、簡単には取り除けそうにはなかった。

一番に診てもらうため、病院の開院時間30分ほど前には到着して扉が開くのを只々待つ。

ダメかもしれないが、とにかく診てもらおう。

診察が始まり、体重や体温をチェック!
体重510g、体温32度…
あまりにも酷い状態だという事がわかる!

猫の平均的体温は38~39度
32度は極度の低体温症と言えるだろう。

見た目2ヶ月後半かと思われるが体重もかなり足りない。

問題のベトベトはトリモチと判明!
これはあくまで想像だけど、恐らく誰かが仕掛けたネズミ捕りにあやまって掛かってしまい、その誰かがネズミ捕りから子猫をひっぺがし、草むらに破棄したのだろう。

とにかく治療してもらう為、その日の夕方まで入院することになった。

夕方病院から連絡があり、何とか絡みついた草を取り除き、体温も36~37度まで回復したので、引き取れるとの事。急変の可能性はあるが、何とか命は繋がった。

トリモチはなかなか除去出来ないので、まだ身体はベトベトしている。

爪が1本欠損して、指先にキズがある。
他にも小さな外傷が数箇所あり痛々しい。
これも想像だけど、仕掛けから強引に引き剥がした際爪が抜けたのではないかと思う。
そうだとするとほんと酷い話しだ(涙)

結膜炎や風邪の症状もあり、点眼点鼻薬と抗生剤が処方された。

体力がない為、自力で飲んだり食べたりできないので、しばらくは注射器で口に入れることになる。

自分で食べられるようになるまでは、まだまだ予断は許されない状況に変わりはない。

今はやっと立ち上がれるようにはなった。
つぶったままの目も少しずつ開くようになった。

早くこのまま、回復してくれますように……
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