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kaz
マジ時間が溶ける…
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きゃらめる
自宅の駐車場で撮った写真だったから、Geminiに頼んで背景変えてもらった!
AIって何でも出来るね[ハート]
ハイブリッドになって燃費良きですが、これから雪が降りそうなので、ドライブ行きたいけど春までお預けかな〜
それまでに行きたい場所考えとこ[ほっとする]
どこがいいかなぁ〜[照れる]


ねむ

すみれ
付箋
はてむ
シメジシュミレーションって漫画を友達に借りて読んでた。めちゃくちゃ面白かった。もう芸術作品。
最終巻読んで思ったこと、全然まとまってないけどここに残す。
一巻の初め、しめじちゃんは生まれたのかもしれない。押入れから出て、まじめちゃんがしめじちゃんの中に入り込んできた。名前もつけてもらった。
最後の方の電車の旅、銀河鉄道と星の王子さまの感じがした。
距離感って難しい。拒絶して独りだと何もないのと同じだし、交わりすぎても自分がわからなくなる。混ざりたいも混ざりたくないも自分を固めるためなのかもしれない。輪郭を与えるため。自分を存在させるため。
何が起ころうと、全ては自然の摂理だと思う。他人を傷つけることも。影響を受けて、影響を与えて、ただ生きてるだけ。
世界は一つなのに、区切りなんてないのに、私たちは意識の中で、どこかに境界を設けて世界を見てる。無限に広がる宇宙のなかの、ただの粒子の流動と滞留。境界を見るから、私たちは私たちを保っていられるのかもしれない。
全ては認識なんだろうな。自分が見ている世界しかない。他の人と同じ世界が見えてるかなんてわからないし、そもそも、他人がいるかもわからない。あると思うからあるし、いると思うからいる。でも他人がいると信じてなくちゃ、自分がいるとも言えなくなるんじゃなかろうか。
死んでも死なないもそういうことなのかもしれない。
「図像でしか表すことのできないものがあるのと同様に、文章でしか表すことのできないものがある。文章は空間とは異なる次元の深さをもつ」好き。空間は無限でアナログだけど、言葉は有限でデジタルだから。言葉で世界を区切ってる。名前をつけるから、それはそれとして存在する。机もみかんも私たちも。
認識して、境界を設けて、名前をつけて、初めて全ては存在するのかもしれない。

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