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私が音楽に目覚め始めた、今から50年近く前の10才頃の世の中では、まともな音質として聴けるものは、レコードとカセットテープとFMラジオしかなかったです。
幸い、私の父親はラテン音楽のバンドを趣味で長年やっており、家には楽器や機材やオーディオ機器や色んなレコードや音楽雑誌があり、音楽が身近なものではありました。
そしてそんな中、色んな音楽に触れてみたいと思い、新しいものを聴いてみたいとしても、レコード買うか、レンタルするか、カセットに録音したものを聴くか、ラジオをエアチェックする等しか方法はなく、音に飢えてレコードショップに行くだけでワクワクしていたのです。
現代は、サブスク等でこんなにも簡単に多様な音楽に触れることができ、AIで簡単に生成も可能な時代です。しかし、今時の人にあるルームである音楽の話をコメントでしたりすると、「それって何ですか?」と尋ねられてしまいます。こちらとしては、そうかぁ知らないかぁとなりますが、自分の好きな限られた範囲でしか聴かないのが普通なので仕方ないですね。あるいは限られた好みのジャンルにだけは、とんでもなく奥深く精通していることもあろうかと思います。それはそれでいいことですね。それもなく流行りものしか、特定のJPOP、KPOP、アニソンしか知らないってのは寂しい限りですが。
私が10代の多感な時期には、60~80年代の色んな音楽、フュージョン、ソウル、ロック、ポップス、テクノ、ジャズ、クラシック等々、色々触れるようにしていました。広く浅くかもしれません。何かを聴くと、それの影響は誰からとなると、理解しづらい聴きづらいとしても、それを聴いてみようとか、そんなこともしていたように思います。
長く生きているから、知ってるのが当たり前だろうということも言えますが、10代の頃に、テクノ、ポップス、ハードロック、フュージョンのバンドをしていたので、若い頃から色々トライしていたように思います。
こんなに便利な世の中なので、いろんな音楽に触れてほしいですよね。こういう私でもあまり触れたくないジャンルはあります。それが何であるかはお察しがつく方は、きっとつくでしょうね(笑)。

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