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ゆみ

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初恋サイダーたまたまテレビつけたらちょうどやってたんだけど。みあいのコははかっさーじゃダメだったのかな?小指たててももちリスペクトもあったしハモも良かったんだけど最後が…
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ぴーすけ

ぴーすけ

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他所のアイドルが初恋サイダーカバーして歌ってたけどハロの現メンが歌ってもカバーなのにハロメンに歌わせろとか可笑しくない

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ゆみ
ゆみ
そうですね。現メンがテレビ音楽番組に出たとて今の時代たいして変わりはないと思いますし。
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似城也斗(にしろやと

似城也斗(にしろやと

「文系と理系どっちが偉い?」っていう質問どう思う?「文系と理系どっちが偉い?」っていう質問どう思う?

回答数 55>>

「ジャン・クロード・ヴァンダムとシルベスター・スタローン、どっちが強い?」くらいのノリなら話す価値があるかなと思います
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『美と共同体と東大闘争――三島由紀夫vs東大全共闘』を読んでいたら、冒頭にモーリヤック『テレーズ・デケイルゥ』の紹介があった(訳によって、『テレーズ・デスケイルゥ』『テレーズ・デスケルー』『テレーズ・デスケルウ』などとも表記される)。

【私はモーリヤックの書いた「テレーズ・デケイルゥ」という小説をよく思い出すのです。あの中に亭主に毒を飲まして殺そうとするテレーズという女の話が出てまいります。何だって亭主を毒殺しようとしたか。愛していなかったのか。これははっきり言えない。憎んでいたのか。これもはっきり言えない。はっきり言えないけれども、どうしても亭主に毒を盛りたかった。そしてその心理をモーリヤックはいろいろ追求しているのですが、最後にテレーズは、「亭主の目の中に不安を見たかったからだ」と言うのであります。】

この箇所を読んで、私は高橋たか子の『誘惑者』を思い出しました。

【「男の学生がね、こう言ったんだって。自分の主体性の確立のために、彼女を殺した、とね」】

【「愛していたから殺したのよ。男のほうが一方的に殺したのよ」
 織田薫はさらに言った。
「愛が大きければ大きいほど、そうなるのだわ」
 織田薫は続けて言い、ぶるっと軀をふるわせた。
「彼女の存在があると、自分の自我を確立できない。彼女のなかに埋没せんとする自分の自我を救済した、と、男の学生は言ったそうよ」
 鳥居哲代は、殺した男が本当に言ったことなのかどうか、学生たちの想像にすぎないのか、とにかく心理学の教室で言われていたことを口にした。】

【「そりゃそうだわ、愛は、自分の自我と相手の自我との闘いだもの。負けるか勝つかよ。そのせめぎ合いのなかに燃えたつ、鬼火のようなもの、それが愛なんだわ」】
読書の星読書の星
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rabbit🐇

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Nissyの映画土曜の上映予約してこ
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maya

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悲しい😭今日今年最後のバドなのに行けない…
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uruppu

uruppu

イブの夜、頂いた券で
バスケットの試合を観戦した🏀

今年は快調に勝ち進んでいるレバンガ
音響や照明効果、チアリーディング
応援のリードも効果的に行われ
最後まで楽しむことが出来ました[笑う]
札幌の星札幌の星
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