言語化するのが難しいのですが、私はカフェの店員さんや美容師さん皆に敬意を欠かさない。1,000円とか5,000円使ったくらいで偉ぶりたいと思わない。美味しい食事や腕前に敬意を払う。対等の関係だし。ときに、彼らは地元の顔であったり地主の子息であったりするとチンケな客よりセレブだよ(雑な所感)
週一で通っていた寿司屋の常連おじさんに「ブスでデブのくせに男前と結婚できてよかったな」的なことを言われたときにすぐさま「俺のほうが惚れて結婚したんすよ」とその場の雰囲気は壊さずに庇ってくれたオットのことは折に触れて思い出しています