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かんう
私の学術展望
学術というのは日常生活でどんな意義があるのだろうか。普通に、私たちはこの世界に生きている時、いろいろなことを体験している。勉強とか、仕事とか、ここに必ずしも一つ二つの疑問があるだろう。それらを解決するために、たくさんの時間をかけて、いろいろな資料を探して、そして結論を作り出すことは学術というものだと私は信じている。
私の疑問なら、文学を通じて、人間文化の共通点があるかどうか、ということが種のように、私の心で埋まっている。この種を発芽させるために、大学進学の時、迷わず「外国言語文学」を選んだ。そして、毎日勉強して、どんどん日本の文学に興味を持ってきた。日本文学は中国の文学やヨーロッパの文学と違って、いつも孤独、哀れという感じを持ってくれる。これらの文章を吟味するながら、疑問も出てきた。このような文学の奥の深みに、私たち人間の共通点があるかもしれない。最初の疑問はもっと深くなっていくということを気づいた。
あの時、こういうことは必ず私が時間を惜しまず、一生追求する学問かもしれないと感じた。だから、今回は、日本文学の大学院生を目指して頑張るつもりだ。そのためには、日本文学史や日本言語学などの基礎知識を勉強しなければならない。あと、日本の真の文化を理解するなら、日本人と会話する機会を探していくのがよいと思う。そして、ネットで日本文学に関する論文をたくさん読み、多くの専門家の考えや分析を見ながら、自分の学術への目標が深くなってきた。
このような、いろいろな知識を備えてきた。もし大学院生になったら、文学の奥の中の文化や精神を分析し、私たち人間の共通点を探し出すという学術の研究を進めていきたいと思う。これは最初から心の中で出てきた疑問だが、学術という樹木を成長させるため、今後もずっと前に進んで一生懸命頑張るしかない。
最初の問題に戻して、学術は日常生活で意味があるか。もちろんあると思う。私にとって、自分が追求する学術、他国の文学、精神という共通点を探すこととは、世界の人々との友好関係を促進して、人類の運命共同体を構築する意義があると私は信じている。
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