地元で過ごしていた頃も乃木坂に加入してからも、五百城さんが過ごした10代が、振り返った時に「楽しかった」と思える時間で溢れてるといいな。これは何歳の五百城さんに対しても思い続けるけど、普通の10代とは違う過ごし方をしていたからこそ、そう思える瞬間がひとつでも多ければ嬉しい。