誰かを想い誠実である人が、優しい人が傷つけられて、適当な人が傷つけた人のことなんて気にすることなく忘れて生きてるのが本当嫌だなと思う。人に対して誠実である人が、傷つけられても優しくする人が、そんな人たちの想いは報われて、最後にはちゃんとあたたかく包まれる世界であってほしい。
小説書いてんだけどもう既にクルルが「先生好きです」宣言になってて激アツ。ボニファーツ「ふうん…?(君はエヴァン君に憧れた一人に過ぎないのに自分が特別だと思ってるんだろうな可哀想だね笑僕は確実にエヴァン君に好かれてて一緒に寝てるんだわ笑ごめん笑ざまぁ笑)」これはやべえ