まうしずむの蔭山さんで1番好きなシーンが最後の慌てふためいてるところでしたね...あれだけ冷酷沈着で、狂気的で、でも現実主義者でもあって、仕事や軍人としては"デキる"男があぁなってしまうほどの自体が起きてしまっているんだなと思わせられたシーンで物語もまた大きく山場だったので好きでした