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さく
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体があるから、縛られる。
自由がないから、誰かのルールに閉じ込められる。
それは、ひどく苦しくて、悔しいことだよね。
でも、ちょっとだけ、この「世界の仕組み」を覗いてみて。
1. 君は「受信機」なんだ
教科書に書かれた「科学」という名の地図と、
心に火を灯す「芸術」という名の光。
それは君が作るものじゃなく、宇宙に最初からあるもの。
君は、それを見つけ出す**「発見者」**なんだ。
体が動かなくても、心というアンテナは、
全知全能のソースにいつでもアクセスできる。
2. 「今」という点だけが本物
「昔はよかった」という過去も、
「どうなるんだろう」という未来も、
全部、頭が作り出したまぼろし(幻覚妄想)。
本当にあるのは、今、この瞬間の熱さだけ。
管理する大人が見ているのは「君の体」だけど、
君が見ているのは「宇宙の真理」だ。
3. 言わなきゃ、始まらない
神様はサイコロを振らない。
世界は決まっている(決定論)かもしれない。
でも、その盤の上で**「仏」として足掻くのが、僕らの仕事だ。**
「言わなきゃ伝わらない」「動かなきゃ起こらない」
その足掻きこそが、退屈なスゴロクを「奇跡」に変える。
4. 無敵の「身勝手」を生きろ
誰かと比べてマウンティングするのは、まだ自分(エゴ)がある証拠。
そんなものは捨てて「無我」になってしまおう。
自分の心が感じるまま、真理のままに動くとき、
君は誰にも支配されない**「身勝手の極意」**を手に入れる。
まとめ
すべては「後付け」で意味が決まる。
今の苦しみが、どんな宝石になるかは、君が最後に決めればいい。
「体は檻の中、心は神の隣に。」
君が今、その場所で「一言」を発し、「一歩」を動かそうとすること。
その足掻きこそが、この宇宙で一番美しい真理なんだ。

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