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納豆

納豆

なぜ左翼が暴力的か。

世界の歴史を見ても分かる通り、左翼は暴力的改革を否定していない。
全世界的にコレは事実。

自分の意見に異を唱える人を徹底に排除しようとして。

コレって、結局は理想と現実を区別出来ずに、人を尊重する意識が低すぎるんだよな。

自分が正しい、自分達の正義が理想と言う誤った正義が根底にある。

現実を見れないその様は、至る結論に矛盾を内包しており、自分には優しい。

理想を理解しない他人に厳しく、自分に対する矛盾には優しい。

きっと自分は、崇高な事に気が付いた選ばれた思想を持っていると確信している。

分からない人間は、分からせてやる。

暴力を使ってでも。

矛盾を可能な限り削って生きて来た私には、あまりにも都合の良い集団に見える。
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可愛いあられ♡

可愛いあられ♡

加工は可愛いけどな、、
現実はな、、厳しいよ、、
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臼井優

臼井優

アヘン戦争→
19世紀半ばにイギリスが中国(清)にアヘン(麻薬)の密輸を強制し、清がそれを禁止したことで起きた戦争です。イギリスの圧倒的な軍事力で清が敗れ、香港割譲や不平等条約(Nanjing Treatyなど)を結ばされ、中国の近代化の始まりと西洋列強による支配の強化を象徴する出来事でした。

何が起きたか?
イギリスの思惑: イギリスは中国との貿易で大量の銀を失っていたため、アヘンを中国に売りさばき、貿易赤字を解消しようとしました。
清の対策: アヘン中毒が社会問題化し、清はアヘン貿易を全面的に禁止し、イギリス商人のアヘンを没収・廃棄しました。
戦争勃発: これに怒ったイギリスが軍事力を行使し、アヘン戦争(1840〜1842年)が始まりました。

結果どうなった?
イギリスが勝利し、Nanjing Treaty (南京条約)(1842年)が結ばれました。
中国は香港をイギリスに割譲し、開港地(五港開放)や領事裁判権の承認など、多くの不平等な条件を受け入れざるを得なくなりました。
なぜ重要?

清の鎖国体制が崩壊し、半植民地化(欧米列強に支配される状態)が進むきっかけとなりました。
中国近代史における重要な転換点であり、西洋の圧力によって中国が近代化(自ら変革)を迫られることになった出来事です。
一言でまとめると
「イギリスが麻薬(アヘン)を売りつけようとしたら、中国がそれを禁止・没収したため、イギリスが軍事力で攻め、中国が負けて不平等な条約を結ばされた戦争」です。
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らすと

らすと

クリスマスに晴れてバツイチになることを確信していたので、キルフェボンホールで1人喰いしてます😋🤤🤤
猫と過ごすクリスマス、最高すぎるぜ!
夜はモスチキン食すぜ!

※にゃんにケーキは与えてません。
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Muu

Muu

無事に理解した✌️
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k

k

すぐ都合のいい女になるの嫌すぎる…
結局振り回されてるだけの人生なの、、
病みそ
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あきみずもぐら

あきみずもぐら

世の中面白いことや興味深いことだらけなのに、どうしてネットの人たちは〇〇なんて知らないだの〇〇なんて知らなくていいだの〇〇なんていらないだの言うんだろう

本当のことを知られると都合が悪いから?
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りむ

りむ

なんかもう本当に良くないなって思うんだけど、
ちょっとおもしろいニュース見るとすぐAIか??と疑うようになってきちゃった

いつぞやの國分玲が言ってた、「生放送などのライブ映像の価値がある」みたいに言ってたことが現実になるのか?なんて思ったりしましタ
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臼井優

臼井優

「原因において自由な行為」とは
行為者が自ら故意または過失によって責任能力のない状態(心神喪失・耗弱など)を作り出し、その無能力状態で犯罪行為に及んだ場合に、その行為を処罰する法理です。

本来、刑法では「行為時と責任能力の同時存在」が原則ですが、これを例外的に認めないために、自らを無能力にした原因行為の時点(責任能力があった時点)で、犯罪行為の実行行為が開始されたとみなすことで責任を問う、という考え方です。例えば、暴力を振るうためにわざと泥酔して人を殴った場合などが典型例です。

具体例
飲酒酩酊と殺人:殺意を持って相手を殺すために、わざと大量に飲酒して泥酔状態になり(原因行為)、その状態で相手を殺害した(結果行為)。この場合、泥酔状態での殺害行為も処罰されます。

薬物使用と傷害:暴れる癖がある人が、その癖を利用して薬物を注射して自らを興奮状態にし(原因行為)、その状態で他人を傷つけた(結果行為)。この場合も責任が問われます。

重要なポイント
同時存在の原則の例外:責任能力と実行行為は同時に存在する必要があるという原則に反しますが、不合理な不処罰を避けるために認められます。

実行行為の遡及(そきゅう):責任能力があった「原因行為」の時点に、実行行為(犯罪行為の開始)を遡って(さかのぼって)捉えます。
適用:刑法39条(心神喪失・耗弱による責任の軽減・免除)の適用を否定し、完全な責任を問うことが可能になります。

関連用語
actio libera in causa:ラテン語で「原因において自由な行為」を意味する言葉です。
間接正犯:責任能力のある者が、無能力者を道具として利用して犯罪を実行させる場合に成立しますが、原因において自由な行為は、この間接正犯の考え方を応用・準用する形で説明されることもあります(間接正犯準用説)。
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