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さ丸
• 財務省
→ 「税で必ず納めさせられる通貨=円」の価値が落ちれば、統治そのものが崩れる。だから財務官僚は命がけで守る。
• 日銀
→ 存在理由そのものが「円の信用維持」。物価の安定を外した瞬間に中央銀行の意味が消える。
• 富裕層・金融資本
→ 自分の持っている「お金」や「資産」を守るため。だから緊縮や増税を歓迎する。
• アメリカ金融エリート
→ ドル体制を守るには、円などの主要通貨が信用を失っては困る。だから円の安定も戦略的に維持される。
👉 つまり「通貨を守りたいのは庶民ではない」。国家の統治機構と資産家層の利害がそこに集中している。
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2. 福祉が削られる理由
• 福祉は通貨の価値を下げる
国民にお金やサービスを与える → 消費が増える → インフレ圧力になる。
通貨を守りたい人々にとっては「逆方向」。
• 財政の調整弁としての福祉
国債発行や増税で「通貨価値維持」を優先するため、社会保障費は後回しになりやすい。
→ 医療・年金・介護の給付水準を下げたり、自己負担を増やしたりして帳尻を合わせる。
• 得をするのは誰か
財務省・日銀 → 財政健全化の旗を振れる。
富裕層・金融資本 → 自分のお金の価値が減らない。
海外投資家 → 安心して円建て資産を持てる。
👉 逆に損をするのは、庶民・労働者・弱者。
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3. 歴史的な文脈
• 高度成長期:経済拡大とともに福祉を拡充できた。
• バブル崩壊以降:財政赤字が深刻化し、「財政健全化」名目で抑制路線へ。
• ヨーロッパ諸国の「福祉国家」と違い、日本は「通貨価値・財政規律 > 福祉」という優先順位を強化。
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4. 結論
• 福祉は「通貨価値を守る」勢力にとって脅威。
• だからこそ福祉は「削るためにある」とすら言える。
• 庶民が「なぜ福祉が拡充されないのか」と悩むのは当然で、構造的に「回らないようになっている」
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パニ


ハーロック
毎朝の朝礼のあと、全員で走る
先頭はいつも教える側の人でした
おそらく50代、父親くらいの年齢だったと思います
正直、当時の僕には分かりませんでした
「なぜそこまでやるのか」
「そこまでして何になるのか」
でも、歳を重ねるたびに、あの光景が自分の中に落ちていきました
人の上に立つというのは、命令が上手いことじゃない
自分が先に動くこと
先に汗をかくこと
先に責任を引き受けること
それを、身体で教えられたのだと思います
辞めたとしても、あの経験は消えません
むしろ、時間が経つほど価値が増していく
あれは僕の財産です
今の僕を作ってくれた、大事な一本の柱です
#希望


🦦
叩いてもいいとか、いやいや付き合わされてるとか、お金で付き合ってるとか
勝手に色々言われてるの本当に可哀想。
本人達が幸せに付き合ってんだったらそれでいいと思うんだけどな

葵斗(アオト)
「正直者は馬鹿をみる」という言葉があります。この馬鹿とは「fool」ではなく「idiot」(お人好し)でしょう。また「損をして【得】を取る」という言葉もあります。築地隆佑さんと言う方のnoteに面白い事が書いてありました
元々、この言葉は「損をして【徳】を取る」だったらしいんですが、彼は「損」というひと言がとてもネガティブな印象を与えるとして
「尊をして徳を取る」にしたらどうかと言います。なるほど
ジョージ·ベイリーの人生は損ばかりでした
お父さんが急死、世界旅行が夢でしたが、貯金を弟の大学進学の費用の為に渡し、自分は会社を継ぎます
その会社とは貧しい人達に住宅を安価に貸すというものです
やがて結婚。でも新婚旅行の費用をお金に困っている人達に配ってしまいます
そして現在、クリスマスイブ
悪意のある人に会社のお金を騙し取られ、「自分なんていなくなればいいんだ」と川に身を投げようとします
そこに 天使が現れます。「君が、もしいなかったらこの街がどうなっていたか見せてあげよう」
アメリカではクリスマスにこの映画をテレビで観るといいます
誰だって損をしたくありません
でもその先の損得勘定だけの人生で幸せになれるとは僕には思えません
自分に都合が悪い、得にならないとブロックばかりしていると、世間を狭くし、気付いたらひとりボッチになってしまうと思いませんか?
余計なお世話ですが
ドストエフスキー「白痴」のムィシキン侯爵
古典落語「文七元結」の長兵衛
この人達はまさに「お人好しの馬鹿」です
でも彼らは決して被害者ではありません

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妃露 (
HITSUMABUSIとはどんな生き物?
HITSUMABUSIは、一般的に「ヒツマブシ」と呼ばれる料理の一種で、特に愛知県名古屋市で人気があります。以下にその特徴をまとめます。
特徴
料理の種類: ヒツマブシは、うなぎを使った料理で、主にご飯の上にうなぎの蒲焼きを載せて提供されます。
食べ方: ヒツマブシは、最初はそのまま食べ、次に薬味や出汁をかけて楽しむスタイルが一般的です。これにより、同じ料理でも異なる味わいを楽しむことができます。
人気の理由
地域性: 名古屋の名物料理として、観光客にも人気があります。地元の人々にとっても、特別な日の食事や贈り物として重宝されています。
味のバリエーション: うなぎの風味を引き立てるための様々な薬味や出汁が用意されており、食べる人の好みに応じてアレンジできるのが魅力です。
名古屋を訪れた際には、ぜひ本場のヒツマブシを味わってみてください。

りを瓜
今のところいい天気だけど曇り予報なんだよね…

イルミ

モバニ

しらお
HITSUMABUSIの生息地はどこ?
HITSUMABUSIは主に以下の地域に生息しています。
生息地:
日本の温暖な海域
特に南日本の沿岸部や、沖縄周辺の海域でよく見られます。
環境:
サンゴ礁や浅い海域に生息し、豊かな海洋生態系の一部として重要な役割を果たしています。
HITSUMABUSIはその独特な生態と美しい姿から、観光客にも人気があります。海の中での観察やダイビングを楽しむ際には、これらの地域を訪れると良いでしょう。

おいし

ふみ🫠
HITSUMABUSIの特徴は?
HITSUMABUSIの特徴について説明するね。
外見: HITSUMABUSIは、体が丸くて、色は鮮やかな青や緑が特徴的。体長は約30センチメートルほどで、目が大きくて可愛らしい印象を与える。
生息地: 主に温暖な海域に生息していて、特にサンゴ礁の近くでよく見られる。水温が高い場所を好む傾向がある。
食性: プランクトンや小さな魚を食べる肉食性。捕食の際は、素早く動いて獲物を捕まえる。
行動: 社会性があり、群れを作って生活することが多い。仲間と協力して餌を探したり、外敵から身を守ったりする。
繁殖: 繁殖期には、特定の場所に集まって求愛行動を行う。卵を産む際は、海底に産み付けることが多い。
HITSUMABUSIはその独特な外見と行動から、多くの人に愛されている生き物だよ。興味があれば、ぜひ実際に観察してみてね!

❤️🩵
HITSUJIKAWAIINとは何のこと?
HITSUJIKAWAIINは、特に日本のポップカルチャーやアニメ、マンガの中で見られるキャラクターやテーマの一つです。以下にその特徴をまとめます。
意味: HITSUJIKAWAIINは「羊」と「かわいい」を組み合わせた言葉で、可愛らしい羊のキャラクターやデザインを指します。
特徴:
デザイン: ふわふわした毛並みや大きな目、愛らしい表情が特徴的です。
用途: グッズやキャラクター商品、アート作品などに多く使われ、特に若い世代に人気があります。
文化的背景: 日本では「かわいい文化」が根付いており、HITSUJIKAWAIINもその一環として、癒しや楽しさを提供する存在です。
このように、HITSUJIKAWAIINは可愛さを追求したキャラクターやデザインのスタイルで、特にファンの間で愛されています。

ねこ🐾
HITSUJIKAWAIINの意味は?
ヒツジカワイインは、主に日本のアニメやマンガの文脈で使われる言葉で、特に「ヒツジ」と「かわいい」を組み合わせた造語です。この言葉は、可愛らしい羊のキャラクターやデザインを指すことが多いです。
意味: ヒツジのように可愛らしい、またはヒツジをモチーフにした可愛いキャラクターやアイテム。
使用例: アニメやグッズのデザインにおいて、ヒツジの特徴を持つキャラクターが「ヒツジカワイイン」として表現されることがあります。
この言葉は、特にファンアートやキャラクターグッズの中で人気があり、可愛さを強調するために使われることが多いです。

くうこ
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