あと、思わぬところで金木犀の香りがしたときに出どころの木を探すゲームが（勝手に）始まるから楽しい

私、過去に、群馬&兵庫の遠距離恋愛してたけど、会いたくて心がブチ切れたら、1晩で愛車のY33セド&Y33グロを飛ばして会い(愛)に行ったよ。
その後に別れてからは、横浜の好きな女装コスMTXに毎週末デートに誘って行ってたし、6回告白して振られたけど、大好きだからその子が嫌がらない範囲で、色んな事教えたり、買い物連れてったり、のんびり食事デートしたりもした。

私ね、めちゃくちゃ尽くす&尽くしたい派だから、なんでも思い立ったら行動するよ、大好きの気持ちが並外れだからこそ、のびのび生きられるように、やれる範囲内でサポートしてあげたくなるんだよね。だって、それにみんな応えてくれるから、もう嬉しくなるじゃん？可愛く見えるじゃん？心も体も胃袋も満足させてあげたくなるじゃん｢この人で良かった｣って一緒にいる時間だけでもそう思ってほしいから。。。

服もご飯も、コスメも美容費も、お金足りないのが分かれば買ってあげる。それでその人がより輝けるなら、可愛くなれるなら、綺麗になれるなら、私は惜しまない。
だって私の隣にいるんだよ？私の愛車の助手席、私のソファの横、歩いてれば隣、そりゃ見せびらかしたくなるじゃん｢うちの人、良いでしょ！可愛いでしょ！うちの隣におる唯一の人間なんやから、そんなん可愛くて当然やろ？こんなべっぴん、誰にもくれてやらんけどな！笑笑｣って、

お手手繋いで駅まで幸せ〜♪状態にしたいのよ
私はそんな顔は可愛くないけど、でもその代わり、顔も体の指先まで怠らない。品格を下げたくはないからね。ゆーて普段は病気が理由でもう17年は杖だけど、背筋はなるべく伸ばしてるし、杖というか英国人の無骨なステッキみたいなもんだけどね。わざわざ1本の木材の削り出しの頑丈な杖だからさ。ほぼ人力じゃ折れんから、立派な歩行補助器具なわけ。そこは飾らず、私の綺麗な立ち姿を保つための道具でもあるわけ。杖ないとまともには歩いてられないから。。。
それでも社長としてもそうだし、一人暮らししてきたよ、訪問看護や介助呼べる状況じゃなかったから。でも美容には力入れてる。男が女として生きるにはそれは必須。ただの首下女装なんて、それとして認めてはもらえないからね、時代は変わってるけどそうまだ甘くはないよ。

力が必要な時だけ男だけど、それ以外は全部女性。服装の奇抜さで不思議はあるだろうけど、声や容姿、仕草も全て、ね