今日は結成から応援してたビタスイちゃんのラストライブに行ってきたよといってもここ数年はご無沙汰しちゃって、今日は1年半ぶりの現場だったけど…でも行かなきゃってなった…好きなグループやユニットが「なくなる」って、推しの卒業とは別次元でやっぱりすごく寂しいね
まあ、五先生は自分が決戦で負けたとしても生徒たちにはその先があるとも信じてもいただろうし、けれど現実の残酷さもリアリストとして達観して受け止めてもいただろうなと思うと、もしかしたら決戦でしぬかもしれない学生達に先生としてどう向き合ったのかなと実は少し気になっている…