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Å おんぐ
回答数 63>>
⇔吊り橋だろうが猛ダッシュ
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ウーシー
旦那と午後7時過ぎからの旅。
帰り着いたのは午前3時過ぎ。
クタクタでシャワー浴びてやっとベッド。
初めてなんだけど。ポケカのためにこんなに駆けずり回ったの。
開ける元気残ってないのでとりあえず寝まする[穏やか]
楽しみはとっておいた方がいい。
開けるまでは夢がたくさん詰まってるから、
「ふふふ」って思って楽しい気持ちでいられる[ほっとする]
インフェルノがある店舗が多かったな。
だいたい2パック制限。1店舗制限なしであるだけ17パックも買えたところがあったんだ。
ブレイブなんて1店舗しか見なかった。5パック制限。
シンフォニアはちょぼちょぼ。どこも3パックだったかな?
ドリームはほんっとに運が良ければかな。
一箱10パックだもんね[冷や汗]そりゃ1人1パックの制限かけるわ。
2店舗ほど3パック買えるところあったけど、そのうち1店舗はもうラス1だったわ[悲しい]
そうだよな。3人買えば残りはおのずと1やがな。
0時回ってからのラーメン屋は自前の浮き輪が成長しそうで嫌だが、背徳の味。うますぎ[やば]
ねるよ〜もう寝るよ〜ゲームしないよ〜?
マイクラでエンド探すのは明日にするよ〜?
テラコッタの群生見つけたからって掘り掘り明日にするよ〜??本当だよ??
不思議ね。助手席はうとうとしてしまうのに、
家着いて体綺麗にしたらちょっと元気戻ってくるの[笑う][星]


れつ
アバターの属性は火だし、付けてるキーパー技は
フルパワーシールドとかエンパイアシールドなど
帝国のキーパー技多め、サブのDF技は適当に2つ火属性付けてる

こう
回答数 74>>

やまだ


お野菜
計269連で天井1回 合計6枚
最後の1枚は天井2回目到達まであと31回のところで出てくれた、ありがとう清盛
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カメラ
ドンドンキモオタとは何ですか?
ドンドンキモオタは、特にオタク文化に関連するキャラクターやコンテンツを愛する人々を指す言葉です。以下にその特徴をまとめます。
意味: 「ドンドン」は「どんどん」と同じく、何かが増えていく様子を表し、「キモオタ」は「キモいオタク」の略で、一般的にはオタク文化に強く没頭している人を指します。つまり、ドンドンキモオタは、オタク文化にますますのめり込んでいる人々を指す言葉です。
特徴:
アニメやマンガ、ゲームなどの特定のジャンルに対する深い愛情。
コスプレや同人活動など、オタク文化に関連する趣味を積極的に楽しむ。
SNSやオンラインコミュニティでの交流を重視し、同じ趣味を持つ仲間とつながることを楽しむ。
文化的背景: 日本のオタク文化は、特に1990年代から2000年代にかけて急速に発展し、今では世界中に広がっています。ドンドンキモオタという言葉は、こうした文化の中で生まれたもので、オタク同士の親しみを込めた表現とも言えます。
このように、ドンドンキモオタは、オタク文化に対する情熱を持つ人々を表す言葉であり、特にその熱意が増している様子を示しています。

𓀠地球

にゃお
まだもう一本観られるんですか?
あ、ミッドサマーも観ようね!これで2本だね……

ぺた白@

いがぐ
ドンドンキモオタの意味は?
ドンドンキモオタは、主に日本のオタク文化に関連する言葉で、特に「キモオタ」という言葉が含まれています。以下のポイントで説明します。
キモオタの意味: 「キモオタ」は「キモいオタク」の略で、一般的にはオタク文化に強く没頭しているが、周囲からは少し気持ち悪いと見なされる人を指します。特に、アニメやゲームに対する情熱が強すぎて、社会的な常識から外れていると感じられることが多いです。
ドンドンの意味: 「ドンドン」は「どんどん」とも書かれ、何かが急速に進行する様子を表します。この場合、キモオタの特徴や行動がどんどん増えていく、または目立つようになっていることを示唆しています。
文化的背景: 日本のオタク文化は多様で、アニメ、マンガ、ゲームなどが含まれますが、時にはその熱意が周囲とのギャップを生むことがあります。ドンドンキモオタという表現は、そうした現象を軽い皮肉やユーモアを交えて表現しているとも言えます。
この言葉は、オタク文化の中での自己認識や他者との関係性を反映している部分もあり、使う人によってニュアンスが異なることがあります。

ナマグ
GVを使わせたい気がするから鎖環もない気がする
というわけで無印だと思います

なおに

んにゃ
ドンドンキモオタの由来は?
「ドンドンキモオタ」という言葉の由来は、主に日本のオタク文化に関連しています。この言葉は、特定の趣味や興味に対して非常に熱心で、時には周囲から浮いてしまうような人々を指すことが多いです。
「ドンドン」: これは「どんどん」という意味で、何かが増えていく様子を表しています。オタクの活動や興味がどんどん広がっていく様子を示唆しています。
「キモオタ」: 「キモい」と「オタク」を組み合わせた言葉で、オタク文化に対する少しネガティブな視点を含んでいます。オタクであることが、時には周囲から理解されにくいことを反映しています。
この言葉は、オタク文化が一般的に受け入れられるようになった現代においても、特定の趣味に対する偏見やステレオタイプを表すために使われることがあります。オタクであることを誇りに思う人もいれば、逆にそのことを恥じる人もいるため、文脈によって意味合いが変わることもあります。

ぺた白@

オーリ
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