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蘇我霊幻道師准尉

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内村鑑三不敬事件
山本七平はこの経緯について「日本人が宗教的に寛容だと言うのはこの事件のことを考えると信じがたく、ある一点に触れれば恐るべき不寛容を示すのであって、ただ欧米と不寛容の基準が違うに過ぎない」と述べている。

信仰心持ってる人ってそうだろうに。何「日本人も同じです!」みたいに言ってんだコイツ。。。キリシタンは正論風にモノ言うのに長けてるとしか思わんわ。
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ヤクル

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テレビ 限定の話になりますが政治の報道で右翼にも左翼にもよりすぎず できるだけ 中立の立場で報道しているテレビ局や新聞 または番組は何がありますか?テレビ 限定の話になりますが政治の報道で右翼にも左翼にもよりすぎず できるだけ 中立の立場で報道しているテレビ局や新聞 または番組は何がありますか?

回答数 5>>

個人的にはテレ東のニュース番組は大概中立な感じします。主に経済視点でニュースを見ているからなのかもしれません。
あと普通に良質な報道番組だなあーって感じします。同じような話題をずっと取り上げてて辟易することないですし。

これは地域的には見れませんけど、在阪テレビ局のニュースは若干維新推しに傾いてますけど、それ以外の点ではまあまあ中立くらいじゃないかなあと思います。『そこまで言って委員会』とかいい例です。右左それぞれなんでも発言してます。

なんかでも、私はテレビ番組や新聞はそこまで思想的に中立である必要性はないと思ってます。なんなら左側、右側名言しちゃってもいいと。だって、その方が視聴する時分かりやすいので。
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たか ✯🦍✯ ࿐❀

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米国ホワイトハウスからNSS (国家安全保障戦略)がPDFにてダウンロード可能になっているので、政治に興味がある方は原文を読まれる事をお勧めしたいです。 NSSで検索すれば、今なら上位にヒットします。

日本で解説するのは日本政府側の国立大学教授とか元外務省だったりするフィルターがあるので、彼らの分析はあくまで一つの参考程度にし、自分がどう原文を読み取るかを重視した方がいいと思います。

米国は自己利益優先であり、米国の裏庭を重要視していくでしょうね。 米国が今まで作り上げた場所は「米国がいない世界」を考える事が重要と思える。 今までの「米国あっての日本」と考える古い思考の方々や自民を与党とする日本政府は、米国が居なくなっては困ると繋げようとする事に必死になるだろう。

10月のG2会議の合意内容はNSSで書かれるぐらい大きな変化だったのだろう。 これは来年春に予定されていると別に報道されているように、米国は中国とどういう関係を構築していくかを行っている最中である。

高市氏が引き起こしている日中問題/台湾問題の第一列島線は米国側の戦略であったにも関わらず、この地域で米国がやれる事ってあまりないから、各国で防衛予算増やして頑張ってねって感じに受け取れる。

そもそも日中関係が悪化したのは、日本が米国寄りであるからである。 しかし、米国は自己利益優先で柔軟なリアリズムで判断していく姿勢。

米国のいない世界を今後考えた場合、現在の近隣国家との関係悪化は日本を孤立させてしまう危険性がある。 日本はロシアや中国との関係回復をマジでした方がいいんじゃないの?
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臼井優

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行政の会計は、予算の執行状況を議会が管理するため、現金主義・単式簿記(家計簿のように現金の出入りだけを記録)が伝統的に用いられてきましたが、財政の透明性向上と資産・負債の把握のため、複式簿記・発生主義の考え方を取り入れた「新公会計制度(統一的な基準による財務書類)」が導入され、補完する形で運用されています。つまり、単式簿記は現在も予算・決算の基本ですが、複式簿記の要素で財政の実態をより詳細に把握しようとしている、という状況です。
単式簿記(現金主義会計)の特徴
記録方法: 現金の収入と支出のみを記録(例: 現金100万円で車購入→現金支出100万円のみ記録)。
目的: 議会が承認した予算が、現金の動きとして適正に執行されたかを確認する。
利点: 記帳が簡単で、現金の流れが明確で分かりやすい。
欠点: 資産(土地・建物)や負債(借入金)といった「ストック」情報、減価償却費などの「見えないコスト」が把握できない。
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荘少陽

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中国ときたら、まず何を思う、
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臼井優

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IFRS(国際財務報告基準)とは、国際会計基準審議会(IASB)が策定する世界共通の会計基準で、企業の財務情報を国際的に比較可能にし、グローバルな投資家への情報開示を円滑にすることを目的としています。原則主義を採用し、具体的な数値基準よりも本質的な経済実態の反映を重視する点、および公正価値評価を重視する点が特徴で、日本でも上場企業の連結財務諸表で任意適用が認められており、世界中で導入が進んでいます。
IFRSの主な特徴と目的
世界共通の会計言語: 企業が国境を越えて事業を展開する際、各国の基準に合わせる手間を省き、投資家も容易に比較・分析できるようにします。
原則主義 (Principles-based): 日本基準のような細かなルール(細則主義)ではなく、基本的な会計原則を示し、企業が経済実態に合わせて柔軟に判断・適用することを求めます。
公正価値評価 (Fair Value): 資産や負債を時価(公正価値)で評価することを重視し、よりリアルタイムな財務状況を反映させます。
目的: グローバル企業の情報開示コスト削減、海外投資家からの資金調達の円滑化、国際的な財務報告の透明性向上。
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太郎

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