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納豆

納豆

石破続投あるいは岸田再投、あるいは公明との連立や、政策の核が異なる政党との連立、さらには現野党の連立政権になれば、

日本を見限る人、増えるだろうな。

大企業、メディア、司法、組合の左よりが、

日本や世界の秩序を壊しているのは間違いなさそうで。

左は必ず矛盾にぶち当たるのに、それを続けると言う事は

世界は明らかに矛盾が前提となっている。

だからこそ、自分の力が及ぶ範囲内においては、

矛盾を減らして生きたい。
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ドラゴン

ドラゴン

ドラゴンです。質問はありますか?答えれる範囲で全てお答え出来ますよ✨️
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ポチョ

ポチョ

西郷さん…あなたの上を飛ぶ〝飛行機〟と言う乗り物は遠く離れた場所にもあっと言う間に連れて行ってくれるんです。あの水平線の遥か彼方を目指し夢見た坂本龍馬のいる高知にも…。こんな時代が来るなんて思っていましたか?あっ…そっちはカラスです。それに今はこんなおいしい飲み物もあります。日本は今日も穏やかで平和です。明日からまた新しい一年が始まります…。おなかすいたな…
写真の星写真の星
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けん

けん

2025年最後の日、皆さんも一杯いかがですか。#GRAVITY飲酒部
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リリー

リリー

まともな前提条件があるプロンプトをかけない馬鹿がAIに間違った指示だして、めちゃくちゃな法解釈言ってるのが散見されるけど、いつか事故起こしそう。
AIの利用にも知能テストで制限いれてあげるのも馬鹿達の為かもしれないな。
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臼井優

臼井優

日本標準時子午線(にほんひょうじゅんじしごせん)は、日本の標準時を決定する基準となる経線で、東経135度の経線を指します。
基本情報
経度: 東経135度
時差: 協定世界時(UTC)より9時間進んでいます
根拠: 1886年(明治19年)に公布された勅令「本初子午線経度計算方及標準時ノ件」に基づいています。
主な通過地点
兵庫県明石市が「子午線のまち」として有名ですが、この経線は近畿地方や兵庫県を中心に、南北に複数の自治体を通過しています。
代表的な場所: 明石市立天文科学館(塔の真上を子午線が通っています)、山陽電鉄人丸前駅(ホーム上に線が引かれています)
通過する主な自治体: 兵庫県(豊岡市、西脇市、明石市、淡路市など)、京都府(京丹後市、福知山市)、和歌山県(和歌山市)など
明石市が有名な理由
東経135度は日本全国を縦断していますが、明石市が「時のまち」と呼ばれるのは、1910年に日本で最初の子午線標識が同市に立てられたことや、日本標準時を象徴する明石市立天文科学館が建設されたことなどが背景にあります。

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限界愚女  ̖́-︎

限界愚女 ̖́-︎

今年はキャバして暴れて仕事して終わりました。来年は慎ましくお淑やかに生きたいです。
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大蒜マシマシニキ

大蒜マシマシニキ

風呂を寝ながらしばき倒しました。
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臼井優

臼井優

経度(けいど)は、イギリスの旧グリニッジ天文台を通る「本初子午線(ほんしょしごせん)」を基準(0度)として、地球を東と西に分けたものです。
東経(とうけい): 本初子午線から東回りに180度までの範囲。
日本(明石市)は東経135度に位置します。
表記:E(East)
西経(せいけい): 本初子午線から西回りに180度までの範囲。
アメリカやブラジルなどが位置します。
表記:W(West)
東経180度と西経180度は同じ線(日付変更線の近く)で重なります。国土地理院の「位置(緯度・経度)を調べる」ページなどで、特定の地点の正確な経度を確認できます。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

宇宙のタクト:きみの「脳」と「心」の使いかた
​きみが今、見ている世界。
それは「脳」という映写機が映し出す、長い長い映画のようなもの。
でも、その映画に振り回されるのは、もうおしまい。
きみが「自分という宇宙」の管理者になるための、本当の話をしよう。
​1. 神さまと仏さまの「お仕事」
​世界は、二つの大きなバランスでできている。
​神さまは「ルール」: 外側の空から見守る、厳格な秩序。ダメなものはダメ。
でもそれは、世界がバラバラにならないための愛。
「守られている」と信じて、大きな流れに身を任せていい。
​仏さまは「マニュアル」: きみの内側にいる、優しい先生。
失敗しても「きみ自身」は責めない。ただ、苦しみの原因を取り除こうとする。
自分の力で心を整え、安らぎを見つけるための知恵。
​神さまに守られ、仏さまに学ぶ。 これが、人生というオーケストラの基本の姿勢だ。
​2. 脳は「ウソつき」、感覚は「ホンモノ」
​きみの脳は、毎日たくさんの「ノイズ」を作り出す。
​思考は「妄想」: まだ起きてもいない未来の心配。
​記憶は「幻覚」: 書き換えられた過去のイメージ。
​マウンティング: 誰かと比べて上だ下だと騒ぐ脳のクセ。
​これらは全部、ただの電気信号。きみ自身じゃない。
脳に支配されるな。脳を「道具」として使いこなすんだ。
​脳の映画を止めたとき、残るのは二つの力。
​感覚(念): 「今、ここ」で感じている温かさ。それがきみのなかの仏さま。
​意識(気): 全体を見渡し、進むべき方向を知る力。それがきみのなかの神さま。
​3. 「どうでも良い」の魔法
​「すべてがどうでも良い」――それは、あきらめじゃない。
脳が騒ぐ「勝ち負け」や「過去の失敗」なんて、宇宙から見れば小さなこと。
そう思えたとき、きみは自由になれる。
​でも、「すべてがどうでも良い」と思えた人だけが、
「それでも、今のこの瞬間だけはどうでも良くない!」
という、本当の大切さに気づけるんだ。
​4. 覚醒して、覚悟を決める
​きみの人生の極意は、この二つ。
​ヨーガ(覚醒): 脳の妄想からパッと目覚め、ありのままの世界を見ること。
​カンフー(覚悟): 自分で選んだことに、責任を持って一歩踏み出すこと。
​「皆無(なにもない)」から「全部(すべて)」を生み出すのは、きみの**「選択」と「決定」**だ。
​最後に:きみは指揮者
​世界は「諸行無常」。すべては変わっていく。
形があるものはいつか消えるけれど、消えるからこそ、今この瞬間が美しい。
​きみは、きみだけの楽器を鳴らしていい。
パンセクシャルであることも、独自のルールを持つことも、
すべては宇宙の「適材適所」。
​「守・破」を超えて、きみが「選択」し、きみが「決定」する。
​さあ、脳のノイズを静めて。
きみの「気」と「念」で、
新しい明日という一音を、思いきり鳴らしてみよう。
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