共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

関連する投稿をみつける
話題の投稿をみつける
ゴキっ

ゴキっ

近江彼方さんが愛用している枕に一度で良いから顔を埋めたい。
GRAVITY
GRAVITY6
(水ネ

(水ネ

あのドラマ、家族につきあって2話まで見てたので予習済みということでたのしみに見るってことでよいかしら
GRAVITY
GRAVITY4
うるさ

うるさ

実家超絶寝心地悪い
暑い 狭い 布団は煎餅
知らずにダニに噛まれてる
首の痛みが 爆裂復活
(ラップのリズムでお読みください)
GRAVITY
GRAVITY7
きむ

きむ

ジウジアーロのデザインって、独善的な感じより公共性とか、使いやすさに寄り添った感じのものが多いんだよな。
GRAVITY
GRAVITY7
もじっ

もじっ

9時半には寝たのにまだ眠い
GRAVITY
GRAVITY4
はま

はま

LIVE配信も間に合いそうもないしめちゃくちゃぎりぎりになるけど直接QUATRO行こかな
GRAVITY
GRAVITY4
雪海🏢

雪海🏢

ちゃんと構造と遠近やらでかかる補正を理解しなきゃ、異なる構図連発する漫画なんて夢のまた夢……
GRAVITY
GRAVITY2
るなた

るなた

いつ何時も安否確認を求めてる親がいるから一緒に住んだ方が楽なんだよな。何時間か返信がないだけで鬼LINEされたことある?今も職場に着いた時と帰る時連絡しなきゃ鬼LINE来るし。遠征行った時も普段の食事も友人の前でスマホつついてるのは大抵これ。不快な思いさせてたらごめんの気持ち。
GRAVITY
GRAVITY2
ゆのじ

ゆのじ

ちゃんと朝7時から行こうとしてる人がおって偉いなぁと思いましたまる
GRAVITY
GRAVITY8
ちゅん

ちゅん

[美しいヴェネツィアの風景&裏話]
先日、両親がヨーロッパ旅行から帰国。
土産話を聞かせてくれた。

今回はヴェネツィアに最も長く滞在したらしいのだが、ヴェネツィアの道路に車はない。

ヴェネツィアはラグーン(珊瑚礁等がある浅瀬)に浮かぶ、100を超える小さな島々から成る都市。

交通手段は徒歩か、
運河を使った水上バスorゴンドラに限られる。

歩いて移動すると、その街並みはどれも似ていて、まるで迷路のよう。

(コロナ以前からドイツに住む弟にとっては、イタリアは行き慣れた国らしく。素晴らしいナビゲータ兼ガイドを果たしてくれたらしい。👈特にミラノに知り合いが多く、街中では何度となく知り合いと遭遇したとか。)

宿泊していたアパートからほど近いジェラート屋さんがとても美味しく、毎日色んな味を楽しむうち、店主とも仲良くなったらしい。
屋台ではむちゃくちゃな値切り交渉をして、半額で土産もののキャップを母に買う弟。店主は購入後もおかんむりの様子だったそう[泣き笑い]

ある日、ベネチアングラスの美しさに見とれる母に
「なら、これを作っている工場へ行こう」と弟。
そのままムラーノ島へ移動して、工場見学。

自分たちのお土産にグラスセットと、母は美しいブルー×ブラックにゴールドをあしらったペンダントを買った。

本島から水上バスで移動して、レンタサイクルを借りた日もあった。
気候は日本より遥かに涼しく、海沿いを走れば、陽射しの心地よいあたたかさを感じながらも、頬に受ける潮風が冷たく、とても気持ちよかったらしい。

そんな素敵な思い出話とは裏腹に…

ヨーロッパ旅行中、地味に困ったのが水。
(飲料水をいちいち買わねばならないのだが、売っている水が硬水ばかりで飲みにくい。
1本だけ軟水もあったらしいが、弟はヨーロッパの水に慣れており、「これって軟水?硬水?」と毎度両親に尋ねていたとか。)。

そして最も困ったのがトイレ。

⚠️以下、
ヨーロッパ及びヴェネツィアのトイレ事情⚠️

まず、日本のように無料で誰でも使えるようなトイレがあまりない。

有料トイレはどれも高く、
人が真ん中に立ち
「あなたはそこの個室、あなたはこっち!」と割り振っているようなトイレは比較的綺麗らしいのだが
監視するような人間が誰もいない有料トイレは、総じて汚い。

公衆トイレは、飲食店のトイレを含めて本当に汚い。
吐き気でも催しかねないほど、劣悪な汚さのトイレだらけだったらしいのだが、
中でもヴェネツィアのトイレはかなり特徴的な汚さだったそうだ。

ヴェネツィアでは、環境への配慮と
排水管の整備が充分でないこと(排水管詰まり防止)から、
トイレットペーパーを流してはいけないのだと言う。

「ペーパーを流せない…。
それでいて汚いって…
"ウォシュレットが汚くて嫌だった"ってこと?」と問えば
「とんでもない!!」と父。

なんでも、用を足したあとは
目の前にある箱に使用済のペーパーを置いておくらしいのだが
普通に箱から溢れかえっており、皆、箱を無視するようにして使用済ペーパーが散乱しているのだとか。
母は、「私なんか、💩が丸ごと置いてあったのを何度も見たわよ!そういう時は、床もオシッコでビッチャビチャ!」と嘆いていた。

途中までは
(いつか私も行きたいな…!)とワクワクして話を聴いていたのだが
これはどうも、それなりの覚悟が必要そうだ。

私はわりと汚いトイレでも平気な方だが、それはあくまで日本のトイレでの話。
たたでさえ、喉元いっぱいまで地元料理を食べるだろうに(👈😂)

そこへきて、むせ返るようなンコのニオイ攻撃や
人のンコ跡&ンコどぉーーん!!を見せられると思ったら…なかなかキツイものがある🤣

***

皆さんも、海外旅行をご検討の際には
「トイレ事情」をチェックされた方がいいかもしれません。

調べてみたら、意外とトイレットペーパーを流せない国・地域もあるようですよ⋆⸜🧻⸝‍⋆
GRAVITY

The Merchant of Venice: No. 5, À la valse

RTEコンサート・オーケストラ & Andrew Penny

GRAVITY14
GRAVITY21
もっとみる
関連検索ワード

くさいな