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情緒やりら


照れパンダ🐹🍀
少し離れよ
玄米茶🍵

ひかげ
理由はなんか怖いからです!!!
(超絶チキン野郎)

くらげ
その1
がん闘病
色々な人が癌にのみ闘病している姿をよくテレビで見てるけど…
昔は大変だなぁと思ったけど…今は…
闘病だけに専念できるのは幸せだなって思う…
何故か!
理由は…
癌でも仕事してる人が俺の回りでわんさかいて…仕事しながらあの世へ旅立つ…
それに比べたら…なんて幸せなんだろうか…と思う…まぁ癌にならないのが一番幸せなのだろうが…
続いて2つ目…
相方あるいは周囲がボケたなあの人はって思って入院できること…
昔はボケたくねー(T_T)と思ってたし入院なんざもってのほか!って思ってたけど…
本当仕事しながら泣けてきそうになったのが…
独身で周りからも孤立していてボケていることすら自覚してない人…
お金の意味すらわからなくなってる人がいたのだが……
本当に悲惨だった…
ボケてることすら自覚してなく友達も身内も…家族もいない…
本当に仕事にならないくらいにその人の事を考えてしまった
別に両方悪い事をしてようが善人だろうがなるときはなる…そう考えたら果たしてどっちがいいのか?と思う今日この頃

あさ

臼井優
十住(じゅうじゅう)から十行(じゅうぎょう)、十回向(じゅうえこう)までの30段階(特に初期の「退転位」)を指し、
煩悩による揺らぎや退行の可能性がある状態ですが、四十位の「十行」あたりから「不退転位」に入ると、揺るぎない確実な悟りの境地へと進み、
最終的に「妙覚」に至るとされますが、この「退転位」の時期こそがまさに修行の維持が難しく、油断すれば後退する(不安定な)「修行の最前線」にあたります。
悟りの五十二位とは?
「五十二位」とは、菩薩が悟りを目指す過程を52の段階に分けたもので、十信(じっしん)、十住、十行、十回向、十地(じっち)、等覚(とうがく)、妙覚(みょうがく)の階層に分かれます。
「不安定」な時期(退転位)
該当する段階: 十住から十行、十回向の合計30段階(特に前半の10段階は「退転位」)。
状態: 悟りの境地に近づいてはいるものの、まだ確固たるものではなく、煩悩の誘惑や心の乱れによって、一度得た修行の成果を失い、下の段階に後退する「退転」の可能性がある不安定な状態です。
特徴: 上を目指すだけでなく、その地位を維持すること自体が非常に難しく、修行者は常に警戒し、心の安定を保つ必要があります。
安定した段階(不退転位)
該当する段階: 41位の「十地(じっち)」以上(特に「十回向」の終わりから「十地」へ進むあたり)。
状態: 悟りが確固たるものとなり、もう後退することがない「不退転」の境地に入ります。ここから真の聖者の領域となります。
したがって、「悟りの五十二位での不安定な時期」とは、悟りの初期から中期の、煩悩に揺れ動き、後退の危険性がある「退転位」の段階を指し、そこから「不退転位」へと移行していく過程が仏教の修行の核心部分です。
のあ.*˚

よーだ
いろんな人と知り合えたり初めて会えたりしてめちゃ楽しかったです!来年もよろしくです[キラッ]
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さちゃ

和音(

👊華奈

のん

おみく3
#レコメン

きゅう

はしゅ@
抱っこ紐も緑だし、わしゃライアンか

塩きゃ
都会でこそ色んな人が見られるでしょうに。順次追加とは書いてあるけれど、現時点でなぜひとつもないの?
あれ?私の言い分が間違ってる?

びゃっ

🤯ぽん
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