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園長(SBY)
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【私はなぜ父親が嫌いなのか】①
私は小さい時から自分の父親が嫌いです。大体3つの時、初めてなんとなく自分の意思で言葉ができてそして記憶があった頃のことですが、私は当時親の1DK社宅で、繰り返して唱えました:私はパパいらない、ママだけでいい...
それを聞いて母親も困っていたんだろう、だって私は一回間違ってしまって、私はママいらないと言ってしまって、母親は一瞬ちょっと喜びそうな態度をしていた。
子供でも、なんも感じずに何かを好き嫌いになることはないです。断言してるというより、私は子供時代の記憶はまだはっきりと持っている方なのだ。敏感人格の個体にはよくありそうなこと。
小さい頃、私はほとんどはっきりと自分の感じた父親に関する違和感を言葉にできないし、言ってみても、家族は真剣に聞いてくれないし、あるいはそれにしても父親だみたいなしょうもない話で私の声を抑えていた。
奴らのおかげで、私は自分の父親さえ嫌いの変な子になってしまった。
今自分も30超えた歳になった、父親も白髪が生えったオヤジになってる。父を許すつもりはなくはないですが、つい先の出来事で、それはやっぱり無理だと分かった。
私はこれから思い出したことを少しずつ全部文字としてどこかに残します。ただの怒りでは誰にも理解してくれない。
【父親は謝れない人間だ。】
先ほど父の従兄弟が外国から帰ってきた私と夫を招待するために食事を予約してくれました、そしてタクシーまで予約してくれました。食事後、私夫と親4人でまたそれで高速鉄道で実家に帰らないといけない。
父は久々にいとこと飲んでいたせいかもしれないんで、途中はずっとタクシー運転手としょうもない世間話をしていた、自分が若い頃がいかに偉いとかの愚かそうな話だった。それで済むのはまだいいけど、なんか勝手に運転手さんに間違った道を指図していた。そして渋滞してる道に入ってしまってなかなか脱出できなくなりました、次に乗り予定の電車にも間に合わなくなりそうで。
もし父は余計なこと言わなければ、運転手さんが使っていたナビは混まない道で行けるし、時間の余裕もできていた。
あと数百メートルのところで、ひどい渋滞でタクシーはどうしても進むのが難しくて、4人で降りて歩行で行くことを決めた。
歩くなら時間的には余裕がないけど、間に合わないことはない。でも遅れて大変だで頭がさらにパンクしてる父は、赤信号も無視して4車線の大通りをそのまま通っていた。
今は4人で無事に帰りの列車に乗れたけど。
父親は、この過程でいかに愚かで一行に恥をかけていたことをしてたにしても、タクシーの運転手さんにも、家族にも、謝りの言葉は片言もなかった。頭がパンクして狂ってる行為だけ。
こんな父がいるのは、小さい頃からもういろいろ我慢してきた。今は独立して海外で住むようになって、年一回しか会うようになっていた。父親あんまり好きじゃないけど、いなくなったら後悔しないために、ちゃんと父の使いそうなものをプレゼントにしてる、全然好きじゃない分はお金で埋めるしかない、父には親切そうな言葉を吐くのは、便秘みたいなことです。
実は、父を依存しないといけないことはもう過去になってたしもうどうでもいい。ただ、自分も仕事がうまくできないところや性格には凶暴なところがあります。人間としての余裕が足りない自覚があります。
一番心配なのは、やはり子供に遺伝すること。一応、遺伝子良さそうな夫で自分が持ってた父のダメなところを薄めるつもりがあるけど、それもコントロールできることではない。
何度もchatgtpに相談してるが、何度も今は自覚があるから自分が体験してた悲劇的な家庭は再びにならないはずだと慰められている。
なので愚痴だけどただの愚痴でもない、反省文です。人間は好きも嫌いも、はっきりにしないといけない。一度泥沼に落とされたら、泥沼の製造者にならないように、常に自分の行為を鏡に映すように分析すべきだ。
まちゅ
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