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ロッケ
先日、自宅から●●●駅へ歩いてるときに、杖を地面に向けて左右に振りながら歩いているおばさん(俺よりちょい上かな?)を見かけた。
とっさに
俺『あのー、失礼ですけど、目が不自由なんですか?どちらまで行かれるんですか?』
彼女『●●●駅まで』
俺『あ、僕も●●●駅へ行くんで、一緒に行きましょう』
彼女『ありがとうございます、だったら肩を掴ませて下さい』
そのあと、2人で1号線を渡り、駅までの道中、色々しゃべった。
彼女は全く見えない訳ではなく、真ん中の辺りが見えないということ。仕事の帰りで、家に帰る途中であること。僕は今からギターを持って歌を歌いに行くために電車に乗ること。そこから、音楽の話、学生時代の話等々…
道中、何度も何度も感謝の言葉を僕にくれた。
駅につき、エレベーターに一緒に乗り、一緒に電車に乗ろうとしたけど、
彼女『ここまででいいです。駅員さんを呼びますから。それが決まりなんです』
ちょっと寂しい気もしたが、そこで彼女と別れた。
でも、何となく心配だったので、同じ車両の少し離れた場所に座った。彼女には僕は見えていない。
1駅で彼女は降りた。
下りぎわに僕は声をかけた。
『じゃ、また』
彼女も僕に気付き
『あ、ありがとう…また』
とてもいい時間だった。
いいことをして、清々しいとかじゃなく…
その時間は何て言うか…
恋をしているような…
ドキドキもした。
肩を掴まれ歩いてる時間は
まさにそれだった。
おばさんじゃなく、おじさんでも同じような気持ちになっただろうか?
とっさに声をかけれた自分にも驚いている。
若い時、ちゃんと声かけできただろうか?
気がつかない振りしてたんじゃないだろうか?
そもそも気がつかなかったんじゃないか?
いいこと、いい人じゃなく、当たり前のことなのにね…
そんなことを思いながら
ライヴ会場へ向かった
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素晴らしいお話しですね。心優しくなれますし、人間って良いなって思います。
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ちょっとした勇気なのですよね そこから始まるあたたかな関わりに、そしてこの二人がもうたぶん会うことはないだろう事に、胸がいっぱいになりました そうですね、まさに恋のお話を読んだような気持ちです😊 素敵でした✨ ありがとうございました