連隊戦に出陣して水浸しの男士達にタオル渡したり飲み物用意したりとお世話焼いて回るのに、片想いしてる男士にだけはドキドキしてどうしても近付けないでいる審神者と、自分にだけよそよそしい彼女と世話焼かれてる男士がきゃっきゃしてるのを目で追っては、チリッとした嫉妬を感じてる男士の刀さに
推しの歳を越えたら、とうとう君を越しえてしまったんだね。君を越えたくはなかったねってなるだろうな。そしてまた別の推しを越えたら、君のことも越えてしまったんだな、って、それを繰り返す。そうしてみんなを越えた暁には、趣味の夢でも追うことにするよ。