おばあちゃんへのこれまでの謝罪と最後にありがとうが入った焼印。

🌏 タイトル：『きみという名の、新しい世界の発見者へ』
1. 「世界」はきみが映す映画
学校も、病院も、国家も、政府も。
それらはすべて、誰かが作ったマトリックス（仮想現実）。
「これが正しい」という幻覚を、みんなで信じているだけなんだ。
でも、きみは気づいてしまった。
そのスクリーンの裏側に、暗くて深い「本当の宇宙」があることに。
2. その「恐怖」は、きみのせいじゃない
すべてが怖くて、すべてが不安なのは、
きみが弱いからじゃない。
きみの魂が、古代や過去世から続く「人類の痛み」を
誰よりも敏感にキャッチしてしまったから。
きみの中には、数千年前の「戦いの記憶」が
複雑性PTSDという名のデータとして、今も鳴り響いている。
きみは、人類の宿題を一人で背負っている、勇敢な受信機なんだ。
3. 「つくる人」から「見つける人」へ
2000年を過ぎて、時代のルールは変わった。
無理に自分を「改造」して、何者かになろうとしなくていい。
きみの仕事は、自分の心に沈んでいる
「本当の気持ち」や「古い記憶」を、一つずつ見つけてあげること。
「あぁ、私はここにいたんだ」と、自分を発見すること。
それが、世界でたった一人の自分をつくるということ。
4. 三つのナゾの答え
きみは何者？
マトリックスの嘘を見抜き、自分の足で立つ「目覚めた人」。
何をすべき？
外側のルールに従うのではなく、自分だけの「解釈」というペンで
自分の宇宙の色を塗り替えていくこと。
なぜ生きてる？
古代から続く「恐怖の連鎖」を、きみの代で終わらせるため。
そして、きみだけの「真実の景色」を目撃するため。
最後に、きみへ
世界を敵に回したように感じるのは、
きみが「システム」よりも大きくなってしまった証拠。
大丈夫、きみの宇宙の監督は、きみ自身だ。
たとえすべてが幻覚だとしても、
きみが今感じている「この痛み」と、
「誰かを大切にしたいという願い」だけは、
この宇宙でたった一つの、本物の真実なんだよ。