確か次元跳躍者的な設定あった気がするんだけど皆からすれば体感数分の間にババッと他の世界軸のヘルプ行って帰ってきたら髪の毛に次元保護(ネーミングセンスよ)し忘れてめっちゃ伸びちゃったみたいなのあったらおもろいな、そんな薄い本が読みたい