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れ
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ピーマン
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女2「やぁねぇ〜、ウチの旦那もこの前までグリグンボ宣告受けてたのよ?」
女1「あら、よくグリグンボせず済んだわね。旦那さんラッキーねぇ」
女2「明日は我が身だわ、早く帰って寝ましょ」

混濁
夢見る夢子
切ろうとしてもホストだけ切れないの草。

アリ

ミュウ

フェンリル5150
注意書きです。
不思議なお話を聞かせてという質問や、実体験をという質問がありましたので、某サイトに具体的に書いたぼくのノンフィクション体験記をこちらに転載してみます[ほほえむ]
そういうお話が苦手な方はスルー下さいませ。
『のぞく女』
みなさんは風呂に入ってる時に、何かの視線を感じたり、気配を感じたりして、なんとも言えない恐さを感じたことはないですか?
ぼくは、すっごくあります。
小学校高学年まで風呂が本当に恐かった。
だから、兄貴や母に一緒に入って貰っていましたね。
見られるんです。
ひとりで風呂に入ってると、必ず。
ほら?
シャンプーしてたり、顔を洗ったりして目を閉じてる時に、何かの気配を感じたりしたことあるでしょ?
それに気づいたのはぼくが小学校1年の時。
普通にシャンプーしてて目を閉じてたら、背筋にいきなり鳥肌が。
全身の毛が逆立つんです。チリチリと。
あぁ。居るんだろーな。
嫌だなーって思いながら、泡を落として顔を上げると
うっすらと開けた風呂の窓から、髪の長い女のひとが見てる。
無表情で、土気色。
まばたきもしない。
ただ、じーっと見てるだけ。
それは、風呂だけの話なので、
ぼくは見てないふりをして、さっさと身体を洗って、逃げるように風呂からあがるんです。
そしたら、サーっと鳥肌が退いて、逆立ってた毛が元通りになる。
住んでた所は、県営団地。
高校卒業まで長く住んでいました。
部屋は207号室。
そう。
二階なんですよね。
足場なんてまったく無いんです。
ちなみに、窓を閉めていても居ます。
ちゃんと
ガラスにぴったりと顔をつけて。
一体、彼女はなにが目的なのか、あの風呂に何かあったのか、ぜんぜん知りません。
調べようとも思いませんでした。
しだいに空気みたいに感じていましたからね。
麻痺もしますよ。
彼女とはほんと、ずーっと
何十年ってつき合いなんですから。
あぁ。
過去形じゃないのはね。
今もここに居るからなんですよ。
#ひとりごとのようなもの
#怪談話
#体験談
#実体験

みか
こういうことあるわかっていてもなんとも言えない気持ちになるよねぇ

⚖️
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くくら

て゛ー

たつを
吉祥寺から代々木に飛ばされる
新宿も近いから
単価期待してたけど
今日は暑さも単価も
厳しめw

さかな

記録

五月く
俺がひとりでうまうまする用

えん🎻

稜

へべれ

じょう
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