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ねこねこ
今も私の職場に月2は来てるんだよねえ
基本練習してこないけど
管理職になって、休日も働く羽目になってるし
実家に時々お父さんの介護しに帰ってるけど
レッスンは来るんだよね
元彼のレッスンは、生徒さんのレッスン全部終わった後に見てるから
たいてい途中まで一緒に帰ってて
私の重いキャリーケースを持ってくれて
取引先の人に買う手土産を選びにデパ地下に一緒に寄ったり
私のネコのご飯を買うためにペットフード屋さんに付き合ってくれたり。
で、向こうの最寄り駅の方が私の家より手前にあるから
向こうの最寄りまで一緒に電車乗って帰って。
でも、ご飯はかれこれ5ヶ月は一緒にはしてない
レッスンと、買い物、帰りの電車で話すだけ。
よく頑張って通ってる
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ゆき┊
今日はねます

みやむ

ミナト

あんに
稲葉さんひとりならステルス発動できるけど、ひとりじゃないと気づかれるのね

こりお

うま

おその

そま
ポールマムの歴史は?
ポールマムの歴史は、シャンパーニュ地方の伝統と革新が融合したものです。以下にその主なポイントをまとめます。
創業: ポールマムは1827年に創立され、創業者はポール・マム氏です。彼はシャンパーニュの品質向上に情熱を注ぎました。
成長と発展: 19世紀後半、ポールマムは国際的な市場に進出し、特にアメリカやイギリスで人気を博しました。これにより、ブランドの認知度が急上昇しました。
革新: ポールマムは、シャンパーニュの製造過程において革新的な技術を導入し、特に「コルク栓」の使用を早くから取り入れました。これにより、ワインの保存性が向上しました。
代表的なワイン: ポールマムの代表的なシャンパーニュには、「ポールマム・コルドン・ルージュ」があり、これはフルーティーでバランスの取れた味わいが特徴です。
現代の展開: 現在、ポールマムは世界中で愛されるブランドとなり、特に祝賀の場での人気が高いです。持続可能な農業や環境への配慮も進めています。
ポールマムは、伝統を守りつつも常に進化を続けるブランドであり、その歴史はシャンパーニュの魅力を体現しています。

でんせ
※「ココダヨ!」待ち

七緒
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