右目の視力が驚異的に上がっていて、矯正したら全部見えた一方で、左目は全く見えないという状態。右目、すごいよキミはすごい。左目の代わりにめちゃくちゃ頑張ってる。

私は、自分が嫌い嫌い嫌い嫌い大嫌いだ。
性格も顔も体も全部嫌いだ。
いつも、クローゼットの中で小さく丸まっている私が居る。誰か連れ出して！って泣いている。
私は親からの愛情ってのが分からない。私が3歳の時、母は水商売をして働きまくってた。父親は遊びに出かけてた。私はひとりで家の中、泣きわめいて玄関に向かうけど開け方が分からない。ただただ泣きわめくだけ。明け方母が帰宅。母と同じ布団で寝てたら父親に腹を蹴られた。とにかく母と父はものすごく酷い喧嘩を繰り返してた。ある日、母が実家に帰ることになる。私においで、一緒に行こうと手を伸ばすけど、父親とその友人に押さえつけられて、玄関の外で待ってる母の所へ行けなかった…母は、私を置いて行ってしまった。何日だろ？何週間なんだろ？母と別れたショックでその後に何があったのか、ぽっかり記憶がない。そのうち母が実家から帰ってきて私を迎えに来てくれた。父親にはタクシーの後ろの窓からバイバイー！って手を振る私。これが実の父親との永遠の別れ。顔も声も何も覚えてない。
それから、全く知らない街に来て母に、これから住む家だよ。知らない男の人の写真を見せられてこの人がお父さんだよって言われる。この血の繋がらない父とはうまく暮らしていけた。ただ中卒の母が働くのはやはり水商売しかなくて…父も同じ水商売。私は5歳から夜から朝まで1人で留守番さみしくてさみしくて、泣いて泣いて。でも生活するには仕方ないよね。酔っ払って帰ってくる母に罵倒されたり叩かれたり。私何か悪いことしたかな？分からない。同じアパートに住んでいるお隣さん夫婦に私の存在を教えてたみたいでお世話になったんだけど…夫の方が私の家に入ってきてイタズラをされる…3年続いた…怖い怖い怖い苦痛でしかない…私何かした？何が悪いんだろ？悩む日々。
幼い頃の私のそばに少しでもいいからお母さん一緒にいたいよ。夜に私をひとりにしないでよ。って思った。幼い頃の記憶って鮮明に覚えていて。私はこんなおばちゃんの年齢になってるのに、母親の愛が欲しいと思ってしまう。
仲の良いグラ友に自分で自分を抱きしめてあげてと言われた。でも、クローゼットの中で小さく丸まって泣いている私をどうしても抱きしめてあげることが出来ない。
私のことを書いてみたけど、他にももっともっと辛い経験、、私の分からないこと、たくさんたくさんしている方もいる…
私を見て！私を愛して！ひとりにしないで！
って思ってしまう…。
#私のこと
#ひとりごとのようなもの