途中から列を無視し、人を押しのけて後ろから突進してきた生き物みんなタンスの角に思いっきり小指ぶつけて転んだ先の床に顔面からダイブしますようにあまりのひどさに係の方の案内の元、前後の人と確認しつつ再列形成したよ☆