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あい

あい

今日は大好きなだーーーいすきなお友達に1週間遅れのお誕生日プレゼント渡してきた!!
めっちゃ喜んでくれた!!可愛かった!!
可愛い!!!!!「開けていい?開け…いやでもお家で開ける…?」とか言って開けるか開けないか迷ってカバンにしまいかけたのにもっかい取り出して「やっぱり見ていい…?笑」とか聞きながらもう袋開けてるところとか可愛すぎてしんどい。
中身見た瞬間ぱーって顔明るくなって一気にテンションぶち上がるのも可愛いし嬉しい。
くっそかわいいなんだお前(褒めてる)
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じーこ

じーこ

さくたんにメロメロにされたので家に帰れなくなってしまいました
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ま

日向坂46メッセージほんまに開かん。
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のびち

のびち

シンセサイザーの歴史を知ると、音楽がどれだけ進化してきたかがわかる!特にポータブルシンセの登場で、私たちの音楽制作が身近になったのが感動的。皆さんはどの時代のシンセサイザーが好きですか?
SYNTHSIZERの歴史について知りたい
初期の発展 1920年代、アメリカの音楽家であるハロルド・バッドが初めての電子楽器を開発。 1930年代には、アメリカの音楽家であるルドルフ・フォン・リヒトホーフェンが「テルミン」を発明。 モジュラーシンセサイザーの登場 1960年代、モジュラーシンセサイザーが登場。これにより、音の合成がより自由に行えるようになった。 ロバート・モーグが開発したモーグシンセサイザーは、商業的に成功し、広く普及。 ポータブルシンセサイザーの普及 1970年代、ヤマハやローランドなどの企業がポータブルシンセサイザーを発売。 特にヤマハのDX7は、デジタル音源を使用したことで、音楽シーンに革命をもたらした。 デジタルとアナログの融合 1980年代、デジタル技術の進化により、アナログシンセサイザーとデジタルシンセサイザーの融合が進む。 MIDI(Musical Instrument Digital Interface)の登場により、異なる楽器間での通信が可能に。 現代のシンセサイザー 2000年代以降、ソフトウェアシンセサイザーが登場し、音楽制作のスタイルが大きく変化。 モバイルデバイスやコンピュータを使った音楽制作が一般化し、誰でも手軽にシンセサイザーを楽しめるようになった。 シンセサイザーの歴史は、技術の進化とともに音楽の表現方法を変えてきた、まさに音楽の革新の象徴です。
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からま

からま

やっぱptpが最高
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虎のキ

虎のキ

及川の登板過多は心配だけど仕方ない
登板管理の運用が100%完璧でも優勝できるとは限らないし何もかも欲張りすぎ
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ザキヤ

ザキヤ

昨日のケンタッキーのせいで腹壊した(LV3
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きすい

きすい

最近凄いセプペカ回ってくるね
一大ブーム?
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染井本

染井本

デレステからCOMPLEX入ったら親にメチャクチャびっくりされた思い出
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なあか

なあか

ワイは生にんにく苦手なんやなと定期的に思っている
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りょう

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山田涼介がシャドバ配信してる!?
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