今は大好きなイベントのための待ち時間で良い感じの店に入って数年前まで飲めなかったコーヒー(あったかいやつ)片手にお洒落な音楽聴きながら芸人の本を読んで現実忘れてる。幸せすぎる。大人になるまで生きてよかった。まだまだ大人が続くと思うと本当に嬉しい。ありがとう。明日もある
蜀、そして三国を統一した西晋に仕えた歴史家・陳寿の『三国志』は簡潔すぎたため、100年ほど後に、裴松之が、内容の信憑性にかかわらず、当時残されていた様々な書物から異説を集め、『三国志』の注としてまとめたのです。
人は弱いから、暗闇でたちすくんでしまう。。でも、暗闇から抜け、輝く朝日を感じて、ただの日常さえ最高の幸せに思えるそんな瞬間が必ず来るよ!夜明けを静かにそして粘り強く待とうよ!そして、そのために今日は一歩だけ勇気を出して踏み出していこうよ!