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りょう
あくまでも、個人的な感想で〜す
無限城のネタバレの続きから
しのぶさんが、無限城を歩いているシーンで
ある扉の前に着いた時
血の匂いがして、そっと覗いて見た時
鬼を発見した
特徴を観察してると
微かな記憶が蘇ったかのように
姉でもあるカナエさんとの会話を思い出した
カナエさんは、しのぶさんに柱を諦めるように
なによりも、長生きして幸せになってほしいと
カナエさんは、しのぶはきっと
これまでのしのぶさんと雰囲気や表情が違ってた
「この羽織に見覚えがないか」
確か、人間の女性を助けたかと思われた瞬間
だったね
しのぶさんが、自分の手を見つめた時
私の手は、何でこんなに小さいんだろう
悲鳴嶼さんは、身体が大きくていいな
この時、既に勝てない事は意識していた
カナエ姉さんは、きっと私じゃ勝てないと言いたかったんだよねと
すると、しのぶさんの目の前にカナエさんが現れて
「立ちなさい。負けることは許しません。蟲柱 胡蝶しのぶ。あなたが勝つと言ったのだから」
その時、思ったのが柱稽古編でのしのぶさんとカナヲちゃんとの会話
確か、あの時しのぶさんはカナヲちゃんに戦い方の話しをされていたかと
それと、カナヲちゃんと勝つ事を約束されたような気がした
決意したかのような
童磨の首に対しての連撃
しのぶさんの蜈蚣の舞 百足蛇腹
これは、スクリーンだからこそ!
なぜ、毒が効かないんだ
しのぶさんにしか出来ない戦いを魅せられました
カナヲちゃんの目の前の光景
声は、届いていた。まだ、意識持ってた
鎹鴉からの伝言を富岡さんが、聞いた時
瞳孔が開いた
#鬼滅の刃 #無限城 #胡蝶しのぶ #ひとりごとのようなもの

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