とうかぶって観客からしても特殊なものだったけど、出演者の皆さんがそれぞれご自分の場所(主に歌舞伎座・古典)に戻られて本来のお仕事をされつつも、とうかぶをちょっと特別なお仕事として懐かしんでらっしゃるのが垣間見えて嬉しいいつもじゃないから余計楽しいんよね千穐楽の涙で分かるよ
捌けなかったらどうしようという不安はうっすらあるものの、会場で手にした自分の本を見たときあまりにも嬉しくて、正直その不安というのはどうでも良くなる。あとはただただイベントを楽しむだけ、虚空を見つめ続けるのみ(それ楽しんでる?)