彼女ちゃんと抱き合いながら一日中寝ていたい。彼女ちゃんの心臓の鼓動を唯一の娯楽にして存在していたい。彼女ちゃんと熱平衡状態になって彼我の境界を区別する必要性から脱却したい。彼女ちゃんと幸福という目的のためだけに駆動する機械でありたい
今日上司くんと話してた時に「僕の『仕事できる』は作業がめちゃくちゃ出来なくてもいいんです、周りのみんなと協力し合いながら働ける空気を作れる人が僕の『仕事できる』の基準なので。りを瓜さんにはそうなって欲しいんです」って言われて嬉しかった